入学可能エリア | 全国 |
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最低登校日数(目安) | 週1日~ |
年間学費(目安) | 96万円 |
国立音楽院
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国立音楽院の口コミ一覧
総合評判 4.8
口コミ4件 (2025/01/20更新) |
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ポキさん(在校生)
2019/07/26
校則
特に厳しくないです
いじめの少なさ
中学のときは不登校気味でしたが、ここに来てか…
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ゆうさん(在校生)
2016/12/20
学校であった人とメジャーを目指してオリジナルのバンドを組んでいます!
好きなことが出来る…
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匿名さんさん(在校生)
2016/12/07
校則
特に厳しいと感じたこと無い
いじめ
イジメ?というか、ヒガミみたいなのはあるかも
…
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国立音楽院の学校紹介
国立音楽院は本格的に音楽を学ぶことができる、通信制高校サポート校。入学後は1年360日、スタジオで自由に練習ができる環境が整っています!プロや音大合格を目指してひたすら音楽に没頭したい人がたくさん通っている学校です。中には音楽を学ぶために上京して寮に住みながら登校している生徒もいます。また、不登校を経験している人や発達障がいの生徒たちも、音楽を通して学校に行く楽しさや学ぶ喜びを実感しています。保護者からの評判もいい音楽のプロが揃ったサポート校です。生徒同士で自由にセッションができる場所もあるので、生徒同士でバンドを組んで切磋琢磨もしているよう。
国立音楽院では高校卒業のための勉強のサポートも充実していますが、勉強の中心は常に音楽です。授業の受講についてはオープンシラバス制を採用し、185以上の専門科目から好きな授業を選んで勉強することができます。科目数は時間割に入る限りなら、無限に選ぶことができるんです!楽器の演奏についての科目だけでなく、楽器の調律やリペアの授業も人気です。また2017年にはアニソン声優科が新設!さらに幅広い表現を学ぶことができます。
国立音楽院は、サブカル系アイドルグループ「ゆるめるモ!」の青色担当であり人気メンバー「あのちゃん」がパンフレットやポスターのPRキャラクターをしています!気になる人は資料を請求して是非チェックしてみてください。
参考:http://www.kma.co.jp/
国立音楽院基本情報
所在地 | 国立音楽院 〒154-0001 東京都世田谷区池尻 3-28-8 国立音楽院 南部校 〒683-0322 鳥取県西伯郡南部町阿賀 314-3 国立音楽院 宮城キャンパス 〒981-4201 宮城県加美郡加美町上多田川字笹沢東1-1 【加美町立上田川小学校跡地】 |
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入学可能エリア | 全国 |
スクーリング(通学) | あり |
制服 | なし |
部活動 | あり |
学科・コース | リトミック本科、ピアノ演奏科、エレクトーン科、アートセラピー科、音楽療法学科、ピアノ調律科、ヴァイオリン製作科、ギタークラフト・リペア科、ドラムカスタマイザー科、管楽器リペア科、音響デザイン科、作曲アレンジ、シンガーソングライター科、ロックアーティスト科、ジャズアーティスト科、ウインドーオーケストラ科、弦演奏科、和楽科、ミュージカルバレエ科、初等部、中等部、高等部、心身障がい児学習コース、専門部、単科、アニソン声優科 |
卒業生の進路状況 | 国立茨城大学(教育学部音楽)、東京音楽大学(作曲、映画放送音楽コース)、桐朋学園大学(声楽)、桐朋学園芸術短期大学(ピアノ)、昭和音楽大学(ヴァイオリン・ミュージカル・音楽芸術運営学科音楽療法コース)、昭和音楽大学短期大学部(ユーフォニアム)、日本大学(芸術学部ピアノ)、洗足学園音楽大学(ユーフォニアム・ミュージカル)、エリザベト音楽大学(ユーフォニアム)、常葉短期大学(フルート)、尚美音楽大学(打楽器・ピアノ)、玉川学園大学(芸術学部メディア・デザイン学科)、千葉商科大学、他 |
国立音楽院の学費
入学金 | 18万円 |
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施設設備費(年間) | 22万円 |
教育関連諸費 (年間) | 3万円 |
教科学習費 | 16万円 |
スクーリング費 | - |
1単位当たりの授業料 | 40万円 |
年間学費(目安) | 96万円 |
国立音楽院の学費についてもっと詳しく!
国立音楽院は通信制高校のサポート校なので、高校卒業資格をとるなら提携する通信制高校への同時入学が必要になります。そのため、2校分の授業料が必要になるので注意してください。なお、高等部の学費については、1年次は99万円、2年次・3年次は81万円となっています。高性能なスタジオをいつでも無制限で使えることを考えると安いと感じる方も多いでしょう。スタジオ・練習室はなんと50以上、夜の9時まで利用することができます。音楽をやっている人にとって一番困るのはセッションなどの練習場所ですよね。国立音楽院ならこれを高校で行うことができるのでとても便利です。
国立音楽院の優れた設備はスタジオだけではとどまりません。RECルームはプロのレコーディングルームと同等の最新の機材を使用、ドラムカスタム室では実際に生徒がつくったドラムなどが並びます。校舎内にはコンサートステージもあり、オーケストラ演奏の練習をすることも可能です。
また国立音楽院では演奏技術を伸ばしてプレイヤーになるだけでなく、リトミックの授業も充実しているので音楽を通して教育や知育に携わることができる資格の取得を目指すこともできます。このように多彩な学習ができてこの学費の金額は、一見高いようで大変お得な費用だと保護者からも評判がいいようです。
【不登校・障がいを持つ生徒への受け入れ体制】
不登校や障がいを抱える方でもサポートしており、下記の受け入れ実績があります。
不登校 / アスペルガー症候群(AS) / 自閉症スペクトラム(ASD) / 注意欠陥多動性障害(ADHD) / 学習障害(LD) / 起立性調節障害 / うつ病 / 身体障害
国立音楽院の募集要項
出願資格 | 音楽に興味があり中学校卒業見込の者、中学既卒者 |
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入学時期 | 4月 |
検定料 | - |
出願書類 | - |
選考方法 | - |
合否発表 | - |
入学手続き | - |
出願資格 | 音楽に興味があり現在高等学校に在籍中の者 |
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入学時期 | 随時 |
検定料 | - |
出願書類 | - |
選考方法 | - |
合否発表 | - |
入学手続き | - |
出願資格 | 音楽に興味があり高等学校を中途退学した者 |
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入学時期 | 随時 |
検定料 | - |
出願書類 | - |
選考方法 | - |
合否発表 | - |
入学手続き | - |
国立音楽院の評判についてもっと詳しく!
国立音楽院高等部では高校生のうちから音楽について専門的な勉強ができるということで、近年入学志望者がどんどん増えています。寮も完備されているので、地方から入学している生徒もいるよう。また、希望者は提携校があるイギリスへの留学をし、本場で音楽を学ぶことも可能なんです。高校生のうちからこのように大きな可能性を持てるので、普通の高校生活じゃ物足りないという生徒にはもってこいの環境です。
また、なんらかの事情で学校へ行けなくなってしまっていた生徒や、勉強では転校前の高校や中学で遅れをとってしまっていたという生徒も、国立音楽院で音楽を通して自主性や行動力を培っています。定期コンサートなど人前に出て演奏を披露する機会も多いので、そういった経験が生徒の自信に繋がるようです。周りの生徒はみんな「音楽がすき」という共有点を持つ仲間なので、友達もつくりやすいと口コミでも声があがっています。
なお、東京都世田谷区の本校の他、鳥取県の南部校や、2017年には宮城キャンパスが開校予定なので全国から入学することができます。
国立音楽院へのアクセス
アクセス | 東急田園都市線(地下鉄半蔵門線直通)「池尻大橋」駅から徒歩 7分 東急田園都市線・世田谷線「三軒茶屋」駅から徒歩 8分 |
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住所 | 〒154-0001 東京都世田谷区池尻 3-28-8 |
最寄駅 | 東急田園都市線(地下鉄半蔵門線直通)「池尻大橋」駅 東急田園都市線・世田谷線「三軒茶屋」駅 |
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通信制高校は前の学校で取得した単位をそのまま引き継げます! 高校中退・不登校からの編入なら、過去の頑張りを無駄にしない通信制高校へ。 「単位制」の学校だから年間必要単位や出席日数という概念がありません。 働きながら、お子さんを育てながら、病気の治療をしながらでも通えます。 インターネット授業などを活用した自宅学習がメインですので、 好きな場所で好きなタイミングで勉強するといった自由な学習が可能です。 通信制高校では、英国数などの一般科目だけではなく、スポーツ・美容関連・芸能・アニメ・漫画など様々な勉強が出来ます。 |
通信制高校の平均学費は年間20~30万円くらいです。 これは私立の全日制高校の半分以下ですが、公立全日制高校と比べると、 10万円以上高くなってしまっています。しかし、国が支給している「就学支援金」を受ければ、公立全日制高校とほぼ同額の学費で通信制高校に通うことが可能です。就学支援金は返済不要ですので、将来就職した後も返済に苦しむということはなく安心です。 |