通信制高校へ転入・再入学をお考えの方
こんな悩みを通信制高校で解決しませんか?
・高校の雰囲気が合わない
・友達とトラブルになり今の学校に居づらい
・先生との相性がよくない
・高校生活をやり直したい
・勉強についていけない
・就職や進学のため高校卒業資格がほしい
通信制高校への転入・編入(再入学)
通信制高校に在籍する生徒のうち約半分が、転入・編入での入学をした生徒です。
浮いたりしないだろうか、新しいクラスに馴染めるだろうか。そんな心配をせずリラックスして、新しいあなただけの高校生活を再スタートさせることができます。
※転入・編入は手続きにおいて大きな違いがあるので注意してください。
入学までの流れ
資料・パンフレット請求
個別相談・学校説明会
入学する学校を決める
出願
必要書類の提出
入学試験
>面接について詳しくはこちら
合格通知・入学手続き
履修登録・ガイダンス
転入・編入
通信制高校へ資料を請求してから、入学までの手続きは最短3週間ほど。
前籍校から取り寄せが必要になる資料(在籍証明書や単位修得証明書など)もあるので、必要な書類の準備はなるべく早めにとりかかりましょう。
特に急いでいないなら、できるだけじっくり学校選びに時間を使ってください。通信制高校は学校によって登校スタイルや学べる内容が大きく異なります。なるべく複数の学校の見学や説明会に参加をしましょう。
通信制高校選びのコツ
学校を選ぶ際はまず自分のなかで「大事なポイント」を用意しましょう。
学費が安い学校がいいのか、先生の指導が丁寧な学校がいいのか、専門的な授業が受けられる学校がいいのか...。「大事なポイント」にする条件は人それぞれ。
あなたがこれからの高校生活どう過ごしていきたいか考えてみてください。
学費の安さが大事!
通信制高校を選ぶうえで、なによりも学費や授業料の安さを重視したい方はこちら。
登校日数が少ない学校を選ぶのが、学費を安くするコツです。就学支援金などの国からの支援を利用してもなお授業料が高く感じるなら、学生ローンや奨学金の利用なども検討してみましょう。
卒業率が大事!
卒業できるかどうか自信がない。そんな方は卒業率が高い通信制高校を選びましょう。
先生のサポートについて評判がいい学校や、自宅での学習システムが整っている学校をチェックしてみてください。
なお、通信制高校の場合はなるべく登校日数を増やしたほうが自己管理だけの部分が減って卒業しやすいといわれています。
制服の可愛さが大事!
通信制高校でも指定の制服がある学校があります。制服は洋服を選ぶ手間が省けますし、通信制高校ではアレンジなども自由なので意外と制服で学校選びをしている生徒もいるんです。全日制高校と違い、指定制服があっても着用は自由な学校も多いです。
可愛い制服を来て女子高生気分を味わいたい女子のみなさんは是非チェックしてみてください!
転入・編入を随時受け付けている人気校
ここでは転入・編入を随時受け付けている人気の通信制高校を紹介します!
どの学校も全国各地にキャンパスを置いている大きな学校。卒業実績・進学実績も十分なので、これまでの高校生活で不安を感じている方も安心して通うことができますよ。
充実した高校生活を送ることができること間違いないです!
個別指導や家庭教師精度もある鹿島学園高等学校
鹿島学園高等学校は全国各地にキャンパスを多数設置している通信制高校。そのキャンパス数は東京だけで20ヶ所以上。全日制高校が運営しています。
自宅学習制・個人指導制・家庭教師制など幅広い学習スタイルから学び方が選べるのが特徴です。
普通の高校じゃできない体験ができるN高
カドカワとドワンゴが共同でつくったN高等学校では、スペシャルプログラムとして普通の高校ではできない体験をたくさんすることができます!
1年間を通してチームでプロジェクトに取り組み、うまくいけばそのまま起業支援金がもらえるプロジェクトNなど、高校在学中に経験しておけば今後の人生が変わるかもしれません。
登校日は最短年3日間!ルネサンス高校
ルネサンス高校はオンライン学習も通学での学習もできる通信制高校。
登校日は最短でなんと3日間のみ!あとは自宅でタブレットやスマホを使って勉強ができます。
生徒の割合として3人に1人が転校生なので、気の合う友人にも出会いやすく学校にも馴染みやすいです。
転入・再入学(編入)を考えている方へ
今の高校が自分に合わないと思ったとき、その学校でもう一度頑張ってみるか、別の学校に転入をして新しい学校で頑張るのか、大きく分けると2つの選択肢があります。
どちらを選ぶのが正しいのか、答えは行動しなければわかりません。
通信制高校には、全日制高校にない自由さや丁寧なサポートがあります。しかし全日制高校にはあって、通信制高校にはないものだってもちろんあります。
まずは気になる通信制高校について詳しく調べてみて、自分がどんな高校生活を送りたくて、そのためにはどんな条件が必要なのかを考えてみましょう!
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