翔洋学園高等学校の新着NEWS

茨城県に本校を置く翔洋学園高等学校。単位制の通信制高校として人気です。中学を卒業した後、新入生として入学する人や、全日制の高校から転入・編入する人、社会人をしながら通っている人など、さまざまな生徒が在籍しています。

今回は、そんな翔洋学園の最新ニュースをお届け！学校選びの参考にしてみてください！

翔洋学園の土浦学習センターに所属する2年生の生徒が、アウトドア用品の有名ブランド「好日山荘」が発行する雑誌に掲載されました！勉強以外の分野で活躍する生徒が出るのは、学校生活が充実していることの表れですね。翔洋学園にはスポーツにも全力で取り組むことができる環境が整えられています。

単位制なので毎日通学する必要なし！自分の時間を持てる

翔洋学園高等学校は単位制の高等学校。自分の好きなようにカリキュラムを組むことができるので、毎日通学する必要なし。

本格的にスポーツをしている人、スポーツに力を入れている人は、そちらの活動をメインにして、学校生活をその合間に行うことも可能です。休日や、夕方遅い時間に授業を行っているキャンパスもあるので、社会人の人でも安心して通うことができるでしょう。

特別活動や部活動も活発！

部活動そのものが無い通信制高校も多い中、翔洋学園では部活動や課外活動が活発に行なわれています。ダンス部やソフトテニス部、ゴルフ部、陸上部など色々な部活があります。中でもゴルフ部には、プロを目指して活動している高いレベルの学生がいたり、陸上部には全国大会で5位に入賞した生徒がいたりします。

部活動にも本気で取り組みたいという人にもオススメすることのできる通信制高校です。

翔洋学園の修学旅行が茨城県・福島県の一部地域で配布されている『びばじょいふる』の記事になりました！翔洋学園の修学旅行は毎年行き先が変わる模様。今年はなんと、あの南国が行き先だったようです！

3泊4日のグアム旅行！

今年の翔洋学園の修学旅行は、3泊4日のグアム旅行。生徒の希望もあり実現した今回の修学旅行には、1年生～3年生までの希望者27人が参加しました。

高校生の時点で海外へ行くことができるだなんてとても貴重な体験ですよね。この旅行が人生初の海外経験だったという生徒も少なくないのではないでしょうか。

シュノーケリングやバナナボートで海を楽しむ

同年代の生徒たちと旅行に行くとなると楽しみたいのがマリンスポーツ。生徒たちは南国の綺麗な海を楽しみました。

船で沖まで行き、シュノーケリングで魚を見たり、ジェットスキーやバナナボートでスリリングな体験をするという一日。忘れられない修学旅行となったでしょう。

現地大学生との交流も

もちろん、ただ観光をするだけではありません。翔洋学園のグアム修学旅行では、現地、グアム大学の生徒とも交流を行いました。一緒に買物やマリンスポーツを行う中、英語やジェスチャーを使ってコミュニケーションを図りました。普段学校で学んでいる英語を実際に使うことができる貴重な機会。英語圏の人とコミュニケーションを取る難しさを学びました。

生徒の希望次第で行き先は変わる！

翔洋学園の修学旅行の面白いところは、毎年生徒の希望次第で行き先がかわること。もしかしたらあなたの希望が通って、行きたい場所にいくことができるかもしれません。

翔洋学園の入学式で行われたウェルカムセレモニーが新聞記事になりました。茨城県内にたくさんのキャンパスを持つ翔洋学園。地域新聞にイベントが紹介されるほど、地域に愛されている通信制高校であるということがわかりますね。

茨城県内に5つの学習センターがある

茨城県内にある翔洋のキャンパスは日立本校、水戸学習センター、土浦学習センター、古河学習センター、下館学習センターの5つ。この5校の合計入学者数はなんと542人にもなったそう。単純計算で1校あたり100名以上の生徒が入学したということになりますね！

新入生代表の言葉は社会人生徒

新入生を代表する「誓いの言葉」を述べたのは社会人の生徒。色々なバックボーンを持った生徒が集まる翔洋学園らしいですね。

通信制高校には学校に通うのが苦手な人、集団生活が苦手な人、理由があってあまり学校に通えない人、社会人になってから高卒資格を取得しなおそうとする人などさまざまな生徒が通っています。全日制高校のように、同年代でないと少し浮いてしまう、ということもありません。

翔洋学園の最新情報をお届けしました。ホームページではチェックできない情報は、資料請求や通信制高校プラザのNEWS記事を読んで集めましょう！自分に合った学校を見つけることが、高校生活を充実したものにするためのコツです。