6時間目:教育ローンにおすすめのカードローンベスト3 2016.08.17
今回は、金利の低さと利便性が両立している、大手銀行の提供しているカードローンからチョイスしました。ぜひ、カードローンを選ぶ際の参考にしてみてください。
第1位:オリックス銀行は学費や下宿代、継続した出費に!
申し込み方法 | Web |
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対応地域 | 全国 |
特徴 | 少額借り入れでも最低12.0%の金利の低さ! ・手続きはすべてWebで完結可能! ・全国93,000台以上のATMを手数料0円で利用できる! |
こんな方におすすめ | 教育ローンの代わりとして、まとまったお金を借り入れたい |
返済例 | [限度額30万円、30万円借りる場合] 金利…年12.0%~17.8% ・1年で返済...毎月およそ26,654円 合計319,850円の支払い ・3年で返済...毎月およそ9,964円 合計358,693円の支払い ※実質年率12.0%で計算 |
カードローンを教育ローンとして利用するとき、まず気になるのは金利の違いでしょう。そんな方に、ぜひご紹介したいのが、オリックス銀行「カードローン」です。
このカードローンの特徴は、なんといってもその低金利です。300万円の融資で最低6.0%、100万円未満の少額でも最低12.0%の金利は、カードローンでもトップクラスの低さとなっています。
手続きを来店不要ですべてWeb完結できる点や、全国に93,000台以上ある提携ATMが、何度でも手数料0円で利用できる点もポイントです。
教育ローンに代わるローンとして、毎月の学費の支払いなどの、継続して支払うまとまったお金を借り入れたい際はオリックス銀行「カードローン」をどうぞ!
第2位:大学進学など追加借り入れにおすすめのソニー銀行!
申し込み方法 | Web / 電話 |
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対応地域 | 全国 |
特徴 | ・最低2.5%、最高13.8%の低金利! ・最短60分のスピード仮審査! ・ソニー銀行の口座を持っていなくても借り入れ可能! |
こんな方におすすめ | 大学進学時の費用など、将来の借り入れにも使いたい |
返済例 | [限度額30万円、30万円借りる場合] 金利…年13.8% ・1年で返済...毎月およそ26,907円 合計322,892円の支払い ・3年で返済...毎月およそ10,224円 合計368,051円の支払い |
次におすすめするカードローンが、ソニー銀行「カードローン」です。
最低金利は業界最低水準の2.5%!もはや大抵の教育ローンよりも低い金利です。利用限度額が低い場合でも、かなりの低金利に設定されています。
Web完結の手続きで最短60分の仮審査回答、ソニー銀行の口座をお持ちなら、即日融資も可能です。利用できるATMも全国90,000台以上で、利便性も高いです。
バランスの取れた、使い勝手の良いカードローンであるソニー銀行「カードローン」は、高い限度額の金利の低さを活かして、通信制高校の教育ローンとしてだけでなく、卒業後の大学進学や一人暮らしの資金など、その他の出費にマルチに使いたい方にぴったりです!
第3位:入学金・敷金礼金などにも素早く対応「バンクイック」!
申し込み方法 | Web / 電話 / 店頭 |
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対応地域 | 全国 |
特徴 | ・テレビ窓口で最短即日、40分でカード発行、利用可能! ・最少で毎回1000円からでも返済できる! ・口座を持っていなくても申し込みOK! |
こんな方におすすめ | 入学金や敷金・礼金などのために至急借り入れたい |
返済例 | [限度額30万円、30万円借りる場合] 金利…年12.6~14.6% ・1年で返済...毎月およそ26,738円 計320,862円の支払い ・3年で返済...毎月およそ10,050円 合計361,800円の支払い ※実質年率12.6%で計算 |
もう1つ、銀行系のカードローンの中でもユニークなものとして、三菱東京UFJ銀行「バンクイック」をご紹介します。
「バンクイック」は、その名前が示す通りに、審査・融資の早さが最大の特徴です。店舗のテレビ窓口を利用することで、なんと最短40分で「利用可能」なのです。即座にカードが発行されて、借り入れができるようになります。
また、Webから申し込む場合でも、最短30分で審査されるので、そのままテレビ窓口へ行けば即日で利用できるようになります。
最短で申し込んだその日から借り入れ可能な三菱東京UFJ銀行「バンクイック」。入学前の準備で忙しい方、入学金や敷金・礼金など、急な出費で今すぐに借り入れしたい方におすすめのカードローンです!
注:返済例は、毎月の支払いが均等になるように計算したものです。ご紹介したカードローンは、いずれも自動的に残高に応じた一定額が引き落とされる「残高スライド式リボルビング払い」と呼ばれる返済方式ですので、自動引き落とし以上の額を返済する際には別途手続きが必要になります。
また、計算額は概算です。ご契約の際には、金利・手数料など、あらためてそれぞれの窓口などでご確認をお願いいたします。