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私が装身具工芸高等学院を選んだ理由は、手先が器用で物作りが好きだからです。将来はこのような特技を生かした職業に就けたらいいなと思い、通常の普通科高校ではなくてこちらを選んだのです。また、勉強が苦手なので、勉強ばかりではなくて、制作やデザインなどの授業があるのも魅力的でした。入学してみると、前よりも物作りが好きになってしまいました。美術館見学や特別セミナーなどの特別活動を通じて、色んな人の物作りに対する考え方やセンスなどを学ぶことができ、今後の自分の制作に反映させることができます。また、物作りだけではなくて、視野を広くすることができて自分の将来についての選択肢も広がるように感じました。装身具工芸高等学院は通信制高校と提携しているので、高卒資格も得ることができます。私も、今後のことを考えて高卒資格だけは欲しいと考えています。今のところ、先生が熱心に勉強をみてくれているので、どうにか授業の内容も理解できていますし、カリキュラムもちゃんと制作活動と両立できるようになっており、その点は安心しています。2014年に開校したばかりの学校なので不安な人はいるかもしれませんが、先生もやる気にあふれており、充実した生活が送れそうです。

岡山県立岡山操山高等学校の学生として学校生活を送るようになってからは、勉強についての苦手意識を克服し大学へ行って何を学びたいかという目標を見つけることができました。僕は漠然と学校生活を送ることしかできなかったので、どんどん勉強をするのが嫌になり自分を見失っていました。けれどこの学校に入学してからは色んな事情を抱えた生徒や、生徒に対して親身になってくれる先生たちの姿を見て自分が何をしたいのかという事を諦めないで考えられるようになりました。進路についても先生達はとても熱心に相談に乗ってくれたし、僕が好きな事を通して将来に向かって頑張っていけるように僕の意志を尊重して進路を考えてくれました。この学校に入学したことで僕は目標を持てる人間になれたと思います。

秋田修英高等学校は通信制ながらいろんな道を選ぶことができます。自分の目指す職業に向けて資格を取得する人もいれば、夢をかなえるために大学へと進学するため勉強に励む仲間もいます。先生がたも僕たちをやる気にさせるのが上手なので頑張ることができますよ。

鹿島学園高等学校の生徒のみんなは本当に良い方たちばかりでたまにあるスクーリングも楽しみながら通えています。もともと引っ込み思案であまり人と話すことが好きではなかったのですが、今はしっかりと自分の意見を言えたりできています。鹿島学園高等学校に入学して自分が変わりました。

私の子どもは学校でいじめられたみたいでずっと外へ出ることさえできずにいました。日に日に気性が荒くなっていく息子を見て少しの助けになればと思い考えたのが学校法人東京ネットウエイブへの入学でした。最初は学校と聞いただけで拒絶していましたが、最近になってようやく自分からスクーリングへも向かうようになり立ち直る兆しが見えてきたような気がします。