横浜デザイン学院の学費や口コミ・評判詳細

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横浜デザイン学院

技能連携校私立
横浜デザイン学院のホームページキャプチャ
総合口コミ・評判 口コミの星口コミの星口コミの星口コミの星口コミの星3.7
口コミ 3件
入学可能エリア首都圏
最低登校日数(目安)学校に確認
年間学費(目安)74万4000円
新入学
4月
転入学
学校に確認
編入学
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横浜デザイン学院の口コミ一覧

総合評判 口コミの星口コミの星口コミの星口コミの星口コミの星 3.7 口コミ3
(2024/04/26更新)
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勉強があまり好きじゃなくて高校に全然行けてなかったときに、お母さんが勧めてくれたのが横浜…
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横浜デザイン学院のファッション専攻はめっちゃ楽しいです!授業は洋服のことばっかりで普通の…
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美大に入学した先輩がいるのをHPで見て横浜デザイン学院に入学しました。僕も卒業後は美大か芸…
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横浜デザイン学院の学校紹介

イラストを学ぶ生徒

横浜デザイン学院は、星槎国際高等学校の技能提携校です。横浜デザイン学院を卒業することで、高等学校卒業資格や大学入学資格を取得することができます。


横浜デザイン学院は洋裁技術の普及を目指し、1948年に横浜市西区に開校した「公認戸部洋裁専門女学院」が基礎となり、発展してきた学校です。

ファッション専攻を中心に、デザイン専攻、マンガ専攻の三つの専攻が用意されており、生徒一人ひとりの個性や好きなこと、夢を大切にしながら成長できる学校になっています。

マンガ専攻であればマンガ好き同士が集まる空間になります。そうした興味、関心をともにした友人に囲まれた空間だからこそ、のびのびと自分の個性を発揮できるようになっているのです。


また、想像力を伸ばせるような設備が整っています。デッサン室やマンガ実習室、ソーイングルームといった専攻に関わる施設はもちろん、レコーディングルームなども用意されており、生徒の成長をサポートする環境・施設が整っています。


そして、全ての専攻合わせて毎年30名という募集しかかけておらず、1クラス20以下の少人数教育を行っていることも特徴です。つまづいている生徒や欠席ぎみの生徒を見逃さないよう、担任やキャリアサポートセンター・メンタルケアカウンセラーなどが丁寧にフォローしてくれる環境が整っています。

中学ではなかなか周りに馴染めなかったというような生徒であっても、しっかりとフォローしてくれるのはもちろん同じ「好き」をもった友人とともに恵まれた環境でしっかりと成長できる学校となっています。


参考:http://www.ydchs.ac.jp/

横浜デザイン学院基本情報

所在地 〒220-0051 神奈川県横浜市西区中央1-33-6
入学可能エリア 首都圏
スクーリング(通学) あり
制服 あり
部活動 あり
学科・コース 【自分のみち(道・未知・途)を拓く多彩で充実したコース制】
デザイン専攻/マンガ専攻/ファッション専攻
卒業生の進路状況 【進学合格実績】
横浜デザイン学院、横浜Fカレッジ、京服飾専門学校、KBKビューティーカレッジ、バンタンデザイン研究所、講談社フェーマススクールズ、横浜ビューティーアートカレッジ、デジタルハリウッド大学、目白ファッション専門学校、明治学院大学、創形美術学校、日本電子専門学校、ヒコ・みずのジュエリーカレッジ、町田デザイン専門学校、日本デザイン専門学校、東洋美術学校、国立音楽大学、日本工学院専門学校、流通経済大学、デジタルアーツ、バンタン、ドレスメーカー学院、ネイルアート専門学校、東京家政科大学、町田調理師専門学校、東京デジタルハリウッド大学、横浜美術大学、文化女子大学、武蔵野ファッションカレッジ、文化服装学院、青山製図専門学校、杉野服飾大学、恵比寿ビューティーカレッジ、織田ファッション専門学校、大原専門学校、グレッグ外語専門学校、代々木アニメーション、阿佐ヶ谷美術専門学校、日本工学院、東京コミュニケーションアート、国際総合ビューティフルカレッジ、東京デザイン専門学校、桑沢デザイン研究所、美術学校進学希望、東京デザイナー学院、東京工芸大学、日本デザイナー学院、サルワカ・フットウェア・カレッジ、華服飾専門学校、東京モード学園、岩崎学園、他

【就職】
㈱ジュリア、イオンディライトセキュリティ株式会社、株式会社斉藤衣裳店、ユニクロ、㈱アイサクス、フーセンウサギ㈱、㈱まんだらけ、㈱ロジータ、エスモードジャポン、B BE BEE、Heather、㈱ハニーズ、株式会社アンティローザ お台場、㈱オペラシオン、新横浜国際ホテル㈱、㈱ソーシャル・クリエイティング・コーポ、㈲大和縫製、医療法人社団 湘南斉藤クリニック、㈱富士紙器印刷、八犬堂、電通そらり、株式会社アカデミアジャパン、他

横浜デザイン学院の学費

入学金 20万円
施設設備費(年間) 13万円
教育関連諸費 (年間) 10万5000円
教科学習費 2万8000円
スクーリング費 -
1単位当たりの授業料 40万円(単位数によらず)
年間学費(目安) 74万4000円

横浜デザイン学院の学費についてもっと詳しく!

デッサン室の様子

横浜デザイン学院の学費は、初年度と翌年以降と分けて細かく一覧表が公開されています。具体的には、初年度がおよそ117万円、翌年以降がおよそ74万円となっています。

これらの金額には制服代や修学旅行への積み立て、教科書代、教材費、技能連携費など交通費や食費をのぞいた学校関連にかかるほぼ全額が合計されています。

ですから、その金額よりとても多くの学費がかかるということはありませんので、安心できますね。


また、学費の支払いに不安が残るようでしたら、国や神奈川県の行っている支援を活用しましょう。横浜デザイン学院のホームページには利用できる補助金制度がまとめられているのでどの制度を利用したらよいかもわかりやすいですね。

実際に、対象者であれば神奈川県の支援だけでも入学金10万円や授業料7万円~13万5000円が支援されるので授業料を大幅に減額することもできるのです。

また、補助金の対象ではないという人も教育ローンや奨学金を活用することはできるでしょう。教育ローンや奨学金は最終的に返却しなければならない融資ですが、これも国や県の行っているものであれば低金利なものも多いので魅力的です。

例えば、神奈川県の行っているものであれば、目安として収入が800万円以下であれば無利子で奨学金を利用できます。


こうした教育ローンも横浜デザイン学院のホームページにまとめられているので、まずは見て確かめてみると良いのではないでしょうか。

また、横浜デザイン学院と民間の金融機関が提携している学費ローンも用意されているので、貸し付け時期など便利なタイミングで利用できる支援も充実しています。

横浜デザイン学院の募集要項

新入学

出願資格 中学校卒業見込みの者、中学校卒業者
入学時期 4月
検定料 2万円
出願書類 入学願書、調査書
選考方法 筆記試験(数学・英語)、作文試験、面接
合否発表 試験後1週間以内に本人宛に郵送にて通知
入学手続き 通知から1週間以内に学費を納入

転入学

出願資格 現在高等学校に在籍中の者
入学時期 学校に確認
検定料 -
出願書類 入学事務局に確認
選考方法 保護者同伴の面接試験
合否発表 -
入学手続き -

編入学

出願資格 高等学校を中途退学した者
入学時期 学校に確認
検定料 -
出願書類 入学事務局に確認
選考方法 保護者同伴の面接試験
合否発表 -
入学手続き -

横浜デザイン学院の評判についてもっと詳しく!

ファッション専攻の作品発表会の様子

横浜デザイン学院は、自分の「好き」や興味を追求できる環境が整っています。自分の興味に沿って学べるからこそ、充実した三年間だったという声や、本当に楽しい3年間だったという声が卒業生から聞かれます。のびのびと自分の好きなことを学びたいという人にはおすすめの学校です。


充実した施設や同じ興味関心を持った友人と、心行くままデザインやファッション、マンガを学べる環境は貴重です。

また、美大を希望する生徒には藝大出身のプロ講師による補修やマンツーマン指導も用意されており、強力なサポートを得られるのだとか。美大や海外のデザイン学校に進学するような生徒を輩出できるのも横浜デザイン学院だからこそでしょう。


そうした創造力を伸ばせる環境のおかげで、多くの生徒がデザイン系の専門学校などに進学しています。今は趣味程度と思っているような「好き」が将来の仕事につながっていくかもしれない。そんな可能性を広げてくれる高校生活を送ることができますよ。

横浜デザイン学院へのアクセス

アクセス 京浜急行線「戸部」駅より徒歩1分
相模鉄道線「平沼橋」駅より徒歩5分
住所 〒220-0051 神奈川県横浜市西区中央1-33-6
最寄駅 京浜急行線「戸部」駅
通信制高校の4ない
通信制高校は前の学校で取得した単位をそのまま引き継げます
高校中退・不登校からの編入なら、過去の頑張りを無駄にしない通信制高校へ。
「単位制」の学校だから年間必要単位や出席日数という概念がありません
働きながら、お子さんを育てながら、病気の治療をしながらでも通えます。
インターネット授業などを活用した自宅学習がメインですので、 好きな場所で好きなタイミングで勉強するといった自由な学習が可能です。
通信制高校では、英国数などの一般科目だけではなく、スポーツ・美容関連・芸能・アニメ・漫画など様々な勉強が出来ます。
通信制高校の学費計算
通信制高校の平均学費は年間20~30万円くらいです。
これは私立の全日制高校の半分以下ですが、公立全日制高校と比べると、 10万円以上高くなってしまっています。しかし、国が支給している「就学支援金」を受ければ、公立全日制高校とほぼ同額の学費で通信制高校に通うことが可能です。就学支援金は返済不要ですので、将来就職した後も返済に苦しむということはなく安心です。
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