通信制高校・サポート校の学費や口コミ情報サイト『ユアターン通信制高校』

両親の勧めで高校は進学校を選びました。地元では有名な高校だったのですが、有名大学へ進学する生徒も多く、そして殆どの生徒は大学に進学します。私自身も将来の為と思いしばらくは頑張って勉強を行っていたのですが、ただ詰め込み教育のような授業がどうしても受ける事ができませんでした。また、勉強自体もそこまで好きではありません。その為、勉強勉強の毎日がとても辛く感じていました。そして精神的にもナイーブになってしまい不登校になってしまったのですが、自分自身もそれではいけない気持ちがありましたし、両親も困っているという状態でした。でも学校へ行くのは辛く感じていました。そんな私を心配して両親が探してくれたのが新しい編入先ですが、それが蓬洋舎でした。蓬洋舎ではゆとりのある教育を受ける事ができますので、精神的な負担にもならないのではないかという両親の考えでした。私も興味があり入った訳ですが、以前の学校とは違い自主性を大切にする学校に感じました。その為、精神的にも安定して利用する事ができましたし、クラスにも友達ができ楽しい学校生活を送る事ができました。無事に高校過程もクリアする事ができましたので良かったですし、掛け替えのない時間を過ごす事ができ良い思い出として残っています。

高校卒業の資格だけは取っておきたいと考え、通信制高校への入学を考えるようになりました。調べてみると、多くの通信制高校があり、どこが良いか悩んだのですが、最も気になった北海道芸術高校 横浜キャンパスに入学する事にしました。最初は、通信制で家で勉強できればと考えていました。ですが、北海道芸術高校 横浜キャンパスはその名前の通り、様々な芸術に関して学べる学校です。そんな学校が通信制であると知って、ここで本気でやりたい事を見つけたい、将来の目標を見つけたいと考え、スクーリングを組み合わせて勉強をしていきたいと思うようになりました。実際に、北海道芸術高校 横浜キャンパスに行ってみると、芸術に興味を持つ人が多くいて、とても良い刺激になりました。それと同時に、ここから凄い人が生まれるかもしれない、もしかしたら私も凄い人の一人になれるかもしれないと考えると、気持ちが高まりました。そのおかげか、芸術は勿論、高校卒業の資格の為に必要な勉強もしっかりと頑張る事ができるようになりました。勉強だけでは辛いと感じてしまいがちですが、やりたい事や目標があれば頑張れるんだなと、自分でも驚いています。北海道芸術高校 横浜キャンパスに入学して本当に良かったです。

ヒューマンキャンパス高等学校は専門的なことをじっくりと学ぶことができる環境です。プロの講師が最先端のカリキュラムに沿って指導をしてくれるので、確かな技術を身につけることができます。少人数制の授業なので、生徒と教師の距離がとても近くてしっかりと理解することができます。わからないことがあってもすぐに質問をすることができて、力が身につきます。さらにバックアップの体制も整っていました。夢に向かって目標を実現できるようにサポートを行ってくれるので不安なこともしっかりと改称することができました。だから一人で悩みを抱え込まずに済んでよかったです。ヒューマンキャンパス高等学校は幅広い年代の学生がいるので、お互いに刺激を受けながら学ぶことができました。年齢は関係なく夢に向かって支え合うことができて、コミュニケーションスキルも身につけることができました。ヒューマンキャンパス高等学校は就職にもとても有利でアドバイスをくれるだけでなく、模擬面接や徹底したカウンセリングなどを行ってくれて力を身につけることができます。だから自分のやりたいことを夢だけで終わらせることがありません。自分に自信が持てるようにサポートしてくれて力強い味方になってくれます。

聖パウロ学園高等学校は、通信制で普通の高校とそれほど大きな違いはありません。もちろん学習方法は通信制なので、自宅を中心に学習することにはなります。しかし聖パウロ学園高等学校には、通信制の生徒にも文化祭があります。通信制の学校は、学校のイベントと無縁なことが少なくはありません。私も通信制の高校に通うと決めたときには、学習内容だけではなく、イベントなども見ていたんですね。だけど他の通信制はイベントなどが少なくて、これでは高校生活を楽しむことができません。せっかく高校に進むのだから、通信制とはいえ学校行事で思い出作りはしたいですよね。しかし聖パウロ学園高等学校なら、通信制でも学校行事はあります。文化祭にも参加できるので、私はこの点に惹かれて聖パウロ学園高等学校で学ぶことにしました。聖パウロ学園高等学校を選んだことで、私にも楽しい学校行事の思い出ができました。あのときのことを思うと、今でも懐かしくなりますね。もちろん学校行事だけではなく、通信制で学習したことも現在の生活に生かされています。勉強して卒業することも大切ですが、この学校なら、高校時代にしか作ることができない思い出も作ることができます。

代々木高等学校に入学をしようと思ったのは、全日制の高校に馴染むことが出来なかったからです。編入で入ることは新入するときよりも緊張をしました。しかし、代々木高等学校の先生も生徒も私を優しく包んでくれて居場所を作ってくれました。少し前までは自分がどうすれば良いのかわからずに悩む日々だったのですが、代々木高等学校に通い出してから人間関係も良好で自分自身をさらけ出すことが出来ました。今まで何も出来なかった自分だからこそ、何でも吸収することが出来ました。レポート提出や所定回数のスクーリング、テストによって必要単位を修得すると高校卒業資格を得られました。社会に出て、自分自身の意思があり動けるように先生方が教育してくださったので良い環境の中で成長しました。自宅やサテライト教室でレポートを作成して高校に提出する事やスクーリングを行い、基本的な勉強を身に付けました。その後、テストをすることで単位を取得することが出来るので時間があるときは自主勉強を行ったり友人と勉強を行ったりしました。通信制でも夢を持って勉強や好きなことに励むことで、高校卒業資格を取得することが出来て社会に出た今でも代々木高等学校に通っていてよかったと思うことがあります。