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沖縄県立泊高等学校は、わたしにとってまさに青春そのものだったといえます。青春時代の輝かしい１ページです。私はむかし、この沖縄県立泊高等学校に通っており、とても充実した学生生活を送らせてもらえました。学校の建物はなつかしみのある印象ですが、トイレなどの設備はきれいになっていてとても過ごしやすい学校であるといえます。また、私はこの学校でよい友人に恵まれ、仲間と共にたくさんの学内や学外の活動を行いました。このボランティアなどを通して私はこの学校に通っていた十代の頃、大変有益な経験をすることも出来ました。この沖縄県立泊高等学校の大きな特徴としてはこうした学生の活動が活発であるという事です。この学校の風潮によって、自由で溌剌とした若いエネルギーをはぐくむことができます。最近では良い学校というものは、資金面で有利な私立学校のような印象がありますが、公立の学校には効率なりのメリットがあります。それは学費の援助が受けやすいという事です。いまや、公立高校の授業料は無料です。なので、こうした沖縄県立泊高等学校のような公立高校では、家族への負担が市立に比べて非常に少なくすることができ、学生の金銭的な心配も少なく勉学に集中することができます。

ネットでの授業ってなんだか面倒くさそうって思っていたけど、第一学院高等学校はパソコンとかカメラとか面倒な装置が必要なくて、タブレット一つで授業受けられるのが手軽でいいかなと思います。仕事の都合上昼間に家にいることがあまり出来ないので、そうやっていつでもどこでも勉強ができるというのはすごく助かります。

北海道芸術高校 東京池袋キャンパスのパンフレットを見てとても楽しそうな学校だと思ってマンガイラストコースに入学しました。私は絵を描くことが好きといっても当初は周りの人に比べれば落書きレベルだったのですが、授業を受ける内に画力がどんどん上がっていって漫画を描くことがますます好きになりました。

人前に出ると何もしゃべれなくなる重度の緊張症を持っていて、普通の学校に通うことは無理だって半ばあきらめていたけれど、通信制の明誠高等学校ならどこからでも通うことができて、また僕の個人的な事情をとても汲み取ってくれるので、スクーリングなんかも他の人と同じようにできています。

私は小学校高学年くらいから、学校の授業について行けなくなっていました。小学校の頃は落第とかないので、別に問題はありませんでしたが、中学になると赤点ばかりで、進級できない事態に陥ってしまいました。勉強をしていないわけではないのに、どうしても理解が出来ず悩んでいました。そんな時に出会ったのが池上学院高等学校でした。こちらは勉強のできない生徒にもマンツーマンの指導で、できるまで教えてくれるとのこと。しかも転入も可能ということで、今の学校と両親に相談をして、池上学院高等学校に転入することを決めました。噂に聞いていたように、少人数制のクラス、しかもマイペースで勉強が進められる単位制でした。これまではわからないところすらわからなかったのですが、このスタイルで自分のわからない点を知ることができ、どこから学習すべきか知ることができました。これまでは授業を受けていても、意味が全く分からず上の空でしたが、このスタイルならそんなことは全くありません。自分がどんどんできるようになっていくのを実感、学ぶ意欲もわいてきました。池上学院高等学校に出会わなかったら、自分がどうなっていたかと想像すると空恐ろしくなるほどです。勉強に部活に頑張って、希望の大学を目指します。