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コーヒー店のバリスタさんに憧れて、レコールバンタン高等部に入学しました。最初は技術も無く憧れしか無かったので、バリスタになるにはたくさんの事を学ばなければならないということを知りました。けれど同じ夢を持つクラスメイトの皆と助け合いながら、バリスタになるという夢に向かって頑張っていこうと思います。

学校を中退したけれどちゃんとした仕事に就きたくて、KTC中央高等学院に入学しました。色んな学校を見学したけれど、ここで出会った先生と一番気が合ったのでこの学校を選びました。他の学校の先生が悪かったとかではなく良い先生ばかりだったのですが、私が中退した時も担任の先生と合わなかったという過去があったので、先生との相性ってとても大事だと思っています。学校選びで後悔したくないという人は実際に会った先生との相性をしっかりと見極めた方が良いと思います。

日々勉強に励んでいたのですが、精神的なプレッシャーに押しつぶされて普通に学校に通うことが苦痛になってしまいました。通信制高校の存在を知って朝日塾国際高等学校に入学してからは、他人の目を気にしたり後ろ向きな考えに囚われずに勉強にも集中できるようになりました。

晃陽学園高等学校に入ったキッカケは、芸能界を目指している先輩が入学したからです。実は私も安室奈美恵さんにあこがれて歌手を目指しているので、レッスンをしながら勉強も両立できる環境はありがたい限りです。高校卒業とオーディション活動両方頑張っていきたいです。

佐賀県立佐賀北高等学校の良いところは校風にもなっている「学びたい時に誰でも学ぶこと」ができるところだと思います。私は当時３０代でしたが、自分のように仕事をしながら高卒の資格を取りにくる人間は少ないのかと思っていましたが、学園側もそのような方を数多く経験されていたようで、とても私の環境に合わせて的確なアドバイスをしてくれました。