入学可能エリア | 神奈川県 |
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最低登校日数(目安) | 学校に確認 |
年間学費(目安) | - |
横浜さくら響育学園高等部
横浜さくら響育学園高等部の口コミ一覧
総合評判 3.3
口コミ3件 (2024/03/29更新) |
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たっくんさん(在校生)
2016/10/18
あんまり勉強が好きではなかったのですが、横浜さくら響育学園高等部の授業は勉強を丁寧に教え…
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ゆうさん(卒業生)
2016/09/05
卒業後は大学に進学しました。横浜さくら響育学園高等部はそのためのコースやゼミがあるのでと…
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syoさん(在校生)
2016/09/03
横浜さくら響育学園高等部は私にピッタリの学校でした。前の学校では周りの友達と馴染むことが…
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横浜さくら響育学園高等部の学校紹介
横浜さくら響育学園高等部はカウンセラーがつくった通信制高校のサポート校です。さくら国際高等学校の横浜瀬谷学習センターとして、3年間で高校をきちんと卒業できるようフォローしてくれます。カウンセラーがつくった学校ということで、何らかの理由で学校に行くことが苦手だという人でも、少しずつ学校が好きになれるようにサポートしてくれますよ。
勉強が苦手だという人でも楽しく学校に来れるように、横浜さくら響育学園高等部には教科学習とは離れた選択授業が用意されています。軽音楽コース、ドラマ制作コース、保育・パティシエコース、イラストコース、基礎学習の5つのコースが設定されており、週に2日は勉強する時間が一切なし!終日この授業を受けることが可能です。これなら少しずつ登校にも慣れていけそうですね。
もちろん学習のサポートも充実しています。勉強についていけなくなって学校に行けなくなってしまう生徒も多いので、そのようなことのないよう分からないことがあればいつでも先生に聞くことができる環境です。中学校の内容からでも教わることができるので、少しずつ自分のペースで学習を進めて高校卒業をすることができます。
通信制高校のサポート校ではありますが、学園祭もあるので友達も思い出もしっかりつくることができますよ!今は学校に行くのが苦手だけど、楽しく高校に通えるようになりたいという人におすすめのサポート校です。
参考:http://www.eduvel-gakuen.jp/
横浜さくら響育学園高等部基本情報
所在地 | 〒246-0015 横浜市瀬谷区本郷2-15-1 |
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入学可能エリア | 神奈川県 |
スクーリング(通学) | あり |
制服 | なし |
部活動 | あり |
学科・コース | チューター・コース(個別支援コース)、フレックス・コース(自由登校・在宅学習併用コース)、スタンダード・コース(通学型基礎学習コース)、アドバンス・コース(受験対策進学コース・通学型応用力養成コース) |
卒業生の進路状況 | 有明教育芸術短期大学、ESPミュージカルアカデミー、共立女子大学、女子美術短期大学、多摩大学、鶴川女子短期大学、東京医療秘書福祉専門学校、東京ベルエポック製菓調理専門学校、東京薬科大学、人間総合科学大学、ホスピタリティツーリズム専門学校、ものつくり大学、横浜医療秘書歯科助手専門学校、横浜国際福祉専門学校、横浜美術大学、横浜未来看護専門学校、和光大学 ほか |
横浜さくら響育学園高等部の学費
入学金 | 10万円 |
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施設設備費(年間) | 6万円 |
教育関連諸費 (年間) | 6万円 |
教科学習費 | - |
スクーリング費 | - |
1単位当たりの授業料 | 4万円/ 月 |
年間学費(目安) | - |
横浜さくら響育学園高等部の学費についてもっと詳しく!
横浜さくら響育学園高等部の学費は、塾のように月謝払いをするシステムとなっています。なお、あくまでサポート校なので別途提携する通信制高校(さくら国際高等学校)の学費の支払いも必要になります。入学する際に大きく負担がかかる可能性があるので注意してください。
入学時納入金は22万円です。入学金の10万円、教育拡充日・設備維持費の合計でこの金額となっています。入学にあたって支払わなければいけない費用は少し相場より高めになっているので、こちらも入学の際には注意が必要です。ちなみに、さくら国際高等学校の入学金は2万円となっています。
授業料は月4万円。12ヶ月で48万円なので、一般的な金額より少し安いともいえるでしょう。また月額の設定になっているため、一括で支払う必要がないのも家計に優しいですね。
しかしサポート校に通う場合は通信制高校の学費と両方支払わなければならないので、やはり普通に高校を卒業するより負担が大きくなってしまいます。提携するさくら国際高等学校は就学支援金の対象となっておりますので、もしも支払いに不安がある場合には積極的に利用するといいかもしれません。
横浜さくら響育学園高等部の募集要項
出願資格 | すでに中学校を卒業しており、高校未入学の方 |
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入学時期 | 4月 |
検定料 | 2万円 |
出願書類 | 願 書(写真貼付)、調査書 |
選考方法 | 面接(選考日は個別に設定)と作文(志望理由・入学後の抱負など) |
合否発表 | ご自宅へ郵送 |
入学手続き | 合格通知受取日より1週間以内 |
出願資格 | 高校に在籍している方 |
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入学時期 | 随時 |
検定料 | 2万円 |
出願書類 | ①願 書(写真貼付)②調査書③転学照会書 |
選考方法 | 面接 |
合否発表 | ご自宅宛に発送 |
入学手続き | 合格通知受取日より1週間以内 |
出願資格 | すでに高校を辞めている方 |
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入学時期 | 随時 |
検定料 | 2万円 |
出願書類 | ①願 書(写真貼付)②調査書 |
選考方法 | 面接 |
合否発表 | ご自宅宛に発送 |
入学手続き | 合格通知受取日より1週間以内 |
横浜さくら響育学園高等部の評判についてもっと詳しく!
横浜さくら響育学園高等部はカウンセラーがつくったサポート校だけあって、不登校を経験した生徒でも少しずつ通ううちに学校が好きになると評判です。学習のサポートや指導はもちろんしますが、テストをして順位をつけるようなことはしません。個人それぞれが自分のペースで自分の設定した目標を達成できるよう、一緒に進めていきます。
横浜さくら響育学園高等部には校則もほとんどありません。受ける授業もどうやって学校に通うのかも自分で決めることができます。
なかでも評判になっているのじゃ選択授業。保育/パティシエのコースでは乳幼児のおやつ作りなど実践的なこともできて、将来に直接的に活かすことが可能です。また選択授業の際には学年に関係なくクラスが編成されるので、年の違う友達もできますし、何より同じ興味を持った人たちが集まるので仲の良い付き合いが生まれることが多いんです。グループ活動も多いですが、もちろん人と一緒に勉強することが苦手だという人は先生に伝えればきちんと対策をとってくれるので安心してください。実際に卒業した生徒からの口コミにも、選択授業が最も印象に残っているという声があがっています。
なお、大学進学の実績もあり特に女子大への進学実績が多いようです。生徒も女子生徒が多い傾向があるからでしょうか。また、通信制高校の制度を上手に活用し、高卒のための勉強と趣味の勉強を両立して美大への進学をする生徒もいるようです。
横浜さくら響育学園高等部へのアクセス
アクセス | 相鉄本線「瀬谷駅」より徒歩10分 |
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住所 | 〒246-0015 横浜市瀬谷区本郷2-15-1 |
最寄駅 | 「瀬谷」駅 |
通信制高校は前の学校で取得した単位をそのまま引き継げます! 高校中退・不登校からの編入なら、過去の頑張りを無駄にしない通信制高校へ。 「単位制」の学校だから年間必要単位や出席日数という概念がありません。 働きながら、お子さんを育てながら、病気の治療をしながらでも通えます。 インターネット授業などを活用した自宅学習がメインですので、 好きな場所で好きなタイミングで勉強するといった自由な学習が可能です。 通信制高校では、英国数などの一般科目だけではなく、スポーツ・美容関連・芸能・アニメ・漫画など様々な勉強が出来ます。 |
通信制高校の平均学費は年間20~30万円くらいです。 これは私立の全日制高校の半分以下ですが、公立全日制高校と比べると、 10万円以上高くなってしまっています。しかし、国が支給している「就学支援金」を受ければ、公立全日制高校とほぼ同額の学費で通信制高校に通うことが可能です。就学支援金は返済不要ですので、将来就職した後も返済に苦しむということはなく安心です。 |