通信制高校・サポート校の学費や口コミ情報サイト『ユアターン通信制高校』

中学を卒業してから、高校に行くことなど考えてはいなかったのですが、中卒だと雇ってくれる会社もあまりなく、給与も低いところが多かったため、松栄学園高等学校に通うことにしました。松栄学園高等学校は、通信制の高校になっていましたので、特に難しい入学試験を受けずとも勉強していくことができます。資料を取り寄せて早速入学することに決めました。松栄学園高等学校では、自分で勉強するだけではなく週3回のスクーリングにも出席したのですが、半日で学校も終わるため、負担なく通うことができました。周りも私と同じ境遇の方もいましたので、話していくうちに意気投合することができ、学校生活も充実して過ごすことができました。また、映画やキャンプなど、楽しめる行事もたくさん用意されていましたので、学校に通っているという意識を感じることなく学んでいけた点もよかったです。キャンプでは、仲の良くなったクラスメートと自然の中で伸び伸びと過ごすことができ、今までの学校生活で味わうことができなかった楽しみも謳歌することができました。勉強についても、無理なく続けていくことができましたので、無事に卒業することができ、今では希望する仕事にも就いています。

ヒューマンキャンパス高等学校は、多様な人生設計に応じて、個々人の希望に沿ったカリキュラムを提供してくださる非常に有用な学校です。漫画やイラスト制作、声優・タレント養成、スポーツマネジメント、ゲーム・アニメーション制作、医療、ペット、保育ほか、実に多様なカリキュラムが組まれています。 私は、子供が好きなので保育に携わりたいと考えて、通っていた大学を退学して、保育士の資格取得が可能な、チャイルドケアカレッジに入学しました。小児医療から、子供との接し方まで幅広く、講義・実習いただき、授業を通じて「保育」にかかわる業種には、病院看護師や児童館監督員、幼稚園勤務等、多岐に亘る業務があることが分かりました。卒業後の就職先に、様々な視野を提供いただいたことは、大変助かりました。ヒューマンキャンパス高等学校に、通っている学生の年齢層は、幅広く、同級生同士で会話を交わすだけで、多様性が身につくような気がしました。定期的に課される、レポート課題や定期試験と当初、想像していた以上に学ぶことが多数あり、大変でしたが、未来の子供たちのために、学んだ時間は無駄ではなかったと思っています。教職員がみな親切なので、興味のある方は説明を受けてみるとよいかと思います。

中学校時代から周囲の人と馴染むことが苦手だったのですが、飛鳥未来高等学校では、同じような悩みを持った人が多く集まり、また先生方もこちらの悩みをくみ取ってくれる優しい方たちばかりで、今では楽しく学校生活を送ることができています。卒業したあとも、ここでの経験は一生の糧となると思います。

アルバイトをしながら日本サーフアカデミー高等部で学生として通学しています。週一の通学でも大丈夫なので仕事と学業を両立しながら授業を受けることができています。制服もなくて私服で良いのでとても伸び伸びとしている雰囲気の学校です。あとこの学校ではその名の通りサーフィンの指導を受けることができます。サーフィンなんて全然やったことのない僕でしたが、やってみるととても楽しくて今では好きなスポーツの一つになりました。友達付き合いは苦手だったけれど、サーフィンを通して同じく指導を受ける仲間もたくさんできました。みんなで一緒のスポーツをして楽しむということの大切をすごく実感しました。一生大切にしたいと思える仲間たちと出会うことができたのもこの学校のおかげです。

あなたにとっての高校生活とはどのような物だったでしょうか。学びを修める場所であるとの意見もありますし、部活やアルバイト、恋愛を経験する場所でもある、という意見もあるかとおみます。生徒が理想とする高校生活は生徒によって千差万別で、閉鎖的な雰囲気の学校ではこれを満たすことはできません。そういった点では、この高知県立高知北高等学校は非常にオープンな学校の雰囲気で、明るい空気感が学校全体を包んでいます。生徒たちもそうした学校の雰囲気に後押しされてか、非常にアグレッシブな人が多いので、課外活動やボランティア活動が活発な学校でした。近年、ゆとり教育の見直しによって、学校の現場はかつての様な量重視の閉鎖的な空間になりつつありますが、やはりこうしたご時世だからこそ、高知県立高知北高等学校のような、アグレッシブな開放的な空気の学校が必要なのではないでしょうか。なにも、勉強することが高校生活のすべてではありません。部活で全国大会を狙うのもまたよし。恋愛でコミュニケーションを育てるのも良し。いろんな学生生活の姿があります。高知県立高知北高等学校は、そうした生徒一人一人の理想の学生生活を追い求められる場所です。