





入学可能エリア | 日本全国 |
---|---|
最低登校日数(目安) | - |
年間学費(目安) | 92万円 |
総合評判 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() (2025/05/01更新) |
||
![]() とださん(その他)
2017/01/15
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 息子がお世話になっているところです。中学までは公立にかよっていたのですが、虐めにあってし…
|
![]() みちさん(卒業生)
2016/11/20
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() クラスの人数が少ないので、人見知りな僕でもわりとすぐに慣れることができました。学校生活は…
|
![]() おいもさん(在校生)
2016/11/13
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 日本文理学院高等部に入るまではあんまり学校がすきじゃなかったけど、先生もやさしくて、私達…
|
日本文理学院高等部は渋谷駅から徒歩5分、神泉駅から徒歩2分という東京都内でも好立地にある通信制高校サポート校。人より勉強が苦手でもコミュニケーションが下手くそでも、今まで何もかも失敗してきたという人でも、高校を卒業したいという気持ちさえあれば必ず前に進める、そんな場所が日本文理学院高等部です。
日本文理学院高等部で選択できる課程は二種類。全日制課程では週5日登校し、午前中は英数国などの高校授業、そのほかは自由選択授業やチャレンジ教室、中学校の内容の復習などができます。英数国の授業は習熟度別クラスを導入しているので、周りに勉強で追いつけないということがなく自分のペースで学べる環境です。一般的な高校授業だけではなく、チャレンジ教室と題して課外活動や外部研究チームのプログラムへの参加もできるので楽しく登校することができます。週5日の登校が難しい場合にはフレックス課程もしくはマンツーマン課程がおすすめです。フレックス課程では週3日、午後からの授業への参加で通信制高校卒業を目指すことができます。授業はクラス単位ではなく個別指導がメインなので、先生にいつでも質問しやすく集団行動が苦手な人でも問題なく通うことができますよ。マンツーマン課程では自宅に先生が派遣されるので、学校に通うことができなくても日本文理学院高等部なら勉強ができます!
http://nihon-bunri.co.jp/
所在地 | 〒150-0045 東京都渋谷区神泉町15−11 |
---|---|
入学可能エリア | 日本全国 |
スクーリング(通学) | あり |
制服 | あり |
部活動 | あり |
学科・コース | 大学サポートコース、一芸コース、高大連携コース、留学コース、パフォーマンス科 |
卒業生の進路状況 | 帝京大学、北海道医療大学、東京音楽大学、立正大学、文京学院大学、東京家政学院大学、十文字学園女子大学、聖学院大学、帝京平成大学、城西国際大学、東洋学園大学、サイバー大学など |
入学金 | 6万円 |
---|---|
施設設備費(年間) | 4万円 |
教育関連諸費 (年間) | 24万円 |
教科学習費 | - |
スクーリング費 | - |
1単位当たりの授業料 | 58万円 |
年間学費(目安) | 92万円 |
通信制高校サポート校である日本文理学院高等部は、日本文理学院高等部の学費とは別に提携する通信制高校の費用も必要になるのがポイント。日本文理学院高等部の年間学費は約90万円ですが、そこにさらに通信制高校の費用も追加されるので2つの学校の費用を合わせると高校卒業までの3年間で400万円弱の金額がかかると予想できるでしょう。支払いに不安がある場合には、積極的に教職員に相談したうえで学生ローンの利用なども検討する必要があります。通信制高校の学費には就学支援金が適用されるので、国からの支援金も早めに申し込んでおくといいですね。
また日本文理学院高等部では『特別入試』を行っており、合格した場合にはその特典として学費の一部免除がされます。費用に不安がある場合にはこうした制度の利用もおすすめです。
なお日本文理学院高等部には制服があるため購入の際には別途費用が必要となります。
出願資格 | 今年度に中学校卒業見込の者、中学既卒者、その他の学歴の者 |
---|---|
入学時期 | 随時 |
検定料 | - |
出願書類 | 入学志願票、調査書 |
選考方法 | 面接 |
合否発表 | 選考当日に合否通知書を受験生の自宅へ送付 |
入学手続き | - |
出願資格 | 現在、高等学校に在籍している者 |
---|---|
入学時期 | 随時 |
検定料 | - |
出願書類 | 入学志願票、調査書、転学照会・在学証明書 |
選考方法 | 面接 |
合否発表 | 選考当日に合否通知書を受験生の自宅へ送付 |
入学手続き | - |
出願資格 | 高等学校を中途退学した者 |
---|---|
入学時期 | 随時 |
検定料 | - |
出願書類 | 入学志願票、調査書 |
選考方法 | 面接 |
合否発表 | 選考当日に合否通知書を受験生の自宅へ送付 |
入学手続き | - |
日本文理学院高等部では週5日登校する全日制が基本ですが、朝起きるのが苦手な場合や継続しての登校が難しい場合には、週3回午後だけの授業で高校卒業を目指すことができるので他の通信制高校やサポート校よりも柔軟な対応が期待できます。まずはマンツーマン課程で自宅学習から初めて、徐々に登校日数を増やしていくことも可能です。もともと不登校だった生徒でも、こうして着実にステップアップしていくことで大学進学を十分に目指すことができます。
授業の一環として行われる自分発見教室は、生徒の興味に合わせて好きな授業を選択することができるので楽しく登校できると評判です。男子生徒にはフットサルや野球などのスポーツが人気ですが、最近は文化系のアニメーションやパソコンについて学べる授業の人気も上がっています。
さらに日本文理学院高等部は男子寮・女子寮ともに完備しているので遠方からの入学も安心。寮には常に責任者がいてくれて、生徒の細かいところまで気を配ってくれます。担任はもちろん保護者とも密に連絡をとってくれるので安心して生活できますし、生徒が自立するきっかけになると評判です。入試は親子での面接のみ。中学校や前籍校での出席日数や内申点で不合格になることは一切ありません。通信制高校を卒業したいというその気持ちさえあれば大丈夫です!
アクセス | 渋谷駅マークシティ出口から徒歩5分 井の頭線「神泉」徒歩2分 |
---|---|
住所 | 〒150-0045 東京都渋谷区神泉町15−11 |
最寄駅 | JR渋谷駅 |
![]() |
通信制高校は前の学校で取得した単位をそのまま引き継げます! 高校中退・不登校からの編入なら、過去の頑張りを無駄にしない通信制高校へ。 「単位制」の学校だから年間必要単位や出席日数という概念がありません。 働きながら、お子さんを育てながら、病気の治療をしながらでも通えます。 インターネット授業などを活用した自宅学習がメインですので、 好きな場所で好きなタイミングで勉強するといった自由な学習が可能です。 通信制高校では、英国数などの一般科目だけではなく、スポーツ・美容関連・芸能・アニメ・漫画など様々な勉強が出来ます。 |
![]() |
通信制高校の平均学費は年間20~30万円くらいです。 これは私立の全日制高校の半分以下ですが、公立全日制高校と比べると、 10万円以上高くなってしまっています。しかし、国が支給している「就学支援金」を受ければ、公立全日制高校とほぼ同額の学費で通信制高校に通うことが可能です。就学支援金は返済不要ですので、将来就職した後も返済に苦しむということはなく安心です。 |