創学舎高等学校の学費や口コミ・評判詳細

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創学舎高等学校

通信制高校
創学舎高等学校の校舎
参考画像:M yanagisawa
総合口コミ・評判 口コミの星口コミの星口コミの星口コミの星口コミの星4.1
口コミ 10件
入学可能エリア日本全国
最低登校日数(目安)年6回程度
年間学費(目安)36000円
新入学
随時
転入学
随時
編入学
随時

創学舎高等学校の口コミ一覧

総合評判 口コミの星口コミの星口コミの星口コミの星口コミの星 4.1 口コミ10
(2024/10/05更新)
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とにかく個性的な人たちばっかりで不思議な学校です。
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創学舎高等学校は、レポート学習が主ですのでアルバイトなど自分のやりたいことをしながら高校…
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ずっと不登校で学力に自信が無かった僕ですが、創学舎高等学校は学力試験が無いので書類審査だ…
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創学舎高等学校の学校紹介

創学舎高等学校の校舎創学舎高等学校は「日本近代資本主義の父」渋沢栄一の出身地である埼玉県深谷市にある広域通信制高等学校です。渋沢栄一の常に新しいものに挑戦する精神を継承し、学ぶ意欲を大切にし、ゆっくりを大事に、笑いのある、楽しく学べる学校で、学力不足を心配する必要がありません。いつでも、誰でも、どこからでも入学ができ、ライフスタイルに合わせて自由に履修体制が選べます。入学に際しては書類審査だけで、学力試験はありません。前期、後期の2学期制で、学生募集は学期に合わせて行われますが、中学既卒生や高校の転入、編入生の場合は希望に応じて随時対応します。創学舎高等学校における学習の進め方はレポート提出と添削指導、スクーリング及び単位認定試験です。自主学習が基本で、学校から送られてくるレポート課題を学習報告として提出します。スクーリングは各科目で定められた時間数の面接指導を受けます。ラジオやTV放送などの多様なメディアを利用して学習すると面接指導屋特別活動の時間数を一部免除できます。単位の認定はレポート、スクーリング、テストの成果を総合的に判断して行われます。学年区分のない無学年制で、単位制を取っています。高校からの転入、編入学の場合、前籍の高校と合わせ74単位以上の修得単位と3年以上の在籍があれば卒業できます。学年性のような留年もありません。総合学科のため多彩なカリキュラムがあり、最短3年で高等学校の卒業資格が取れるほか、美容師や介護福祉士など様々な国家試験のための受験資格が取得できます。他にも笑いとエンターテインメントなど様々なキャリア科目が用意されています。

参考:http://www.sougakusha.ed.jp/

創学舎高等学校基本情報

所在地 〒350-0417
入学可能エリア 日本全国
スクーリング(通学) あり
制服 あり
部活動 あり
学科・コース -
卒業生の進路状況 工業院大学、京都学園大学、東京コミュニケーションアート専門学校など

創学舎高等学校の学費

入学金 4000
施設設備費(年間) -
教育関連諸費 (年間) -
教科学習費 -
スクーリング費 -
1単位当たりの授業料 8000円/単位
年間学費(目安) 36000円

創学舎高等学校の募集要項

新入学

出願資格 -
入学時期 随時
検定料 10000円
出願書類 -
選考方法 書類審査
合否発表 -
入学手続き -

転入学

出願資格 -
入学時期 随時
検定料 10000円
出願書類 -
選考方法 書類審査
合否発表 -
入学手続き -

編入学

出願資格 -
入学時期 随時
検定料 10000円
出願書類 -
選考方法 書類審査
合否発表 -
入学手続き -

創学舎高等学校へのアクセス

アクセス -
住所 〒366-0006 埼玉県深谷市血洗島244-4
最寄駅 JR「深谷」駅
通信制高校の4ない
通信制高校は前の学校で取得した単位をそのまま引き継げます
高校中退・不登校からの編入なら、過去の頑張りを無駄にしない通信制高校へ。
「単位制」の学校だから年間必要単位や出席日数という概念がありません
働きながら、お子さんを育てながら、病気の治療をしながらでも通えます。
インターネット授業などを活用した自宅学習がメインですので、 好きな場所で好きなタイミングで勉強するといった自由な学習が可能です。
通信制高校では、英国数などの一般科目だけではなく、スポーツ・美容関連・芸能・アニメ・漫画など様々な勉強が出来ます。
通信制高校の学費計算
通信制高校の平均学費は年間20~30万円くらいです。
これは私立の全日制高校の半分以下ですが、公立全日制高校と比べると、 10万円以上高くなってしまっています。しかし、国が支給している「就学支援金」を受ければ、公立全日制高校とほぼ同額の学費で通信制高校に通うことが可能です。就学支援金は返済不要ですので、将来就職した後も返済に苦しむということはなく安心です。
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