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不登校でも大学受験はできる?7つの方法とポイントについて解説

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高校で不登校になるとどうしても、「高校卒業もままならないのに、大学受験ってできるの?」「大学に進学すべきなの?」と心配される方もいるはずです。

なかには、「もう大学進学は無理かもしれない」とあきらめかけている保護者の方も多いのではないでしょうか?

結論から言うと、不登校からの大学受験はできます。

しかしそれでも単位や通学日数の少ない不登校生は、通常の学生と比べると必要な条件や手段が少し異なることは頭に入れておかなければいけません。

そこで今回は、不登校から大学受験を目指す方法やポイント、保護者が気を付けるべき注意点などについて解説していきます。

「そもそも高校を卒業する方法にはどんなものがあるの?」「将来のために、大学受験に関する情報が知りたい」といった方はぜひ参考にしてみてくださいね。

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不登校から大学受験に必要な要件とは

大学受験を目指すためには、そもそも学力だけではなく高卒資格取得が条件となっています。

ここではおもに、「高校を卒業する」「高等学校卒業程度認定試験」「そのほか」に分けて説明していきます。

もし現在不登校で大学進学を目指す方は、まず以下の方法のなかで自分がどれを目指すかを考えるといいでしょう。

不登校から大学受験に必要な要件

  1. 高校卒業
  2. 高等学校卒業程度認定試験
  3. そのほか

➀高校卒業

大学受験に必要な資格のひとつである高校卒業は、全日制高校・通信制高校・定時制高校のいずれかの高校を卒業することを指します。

またこの普通科以外にも、工業科や商業科といった特殊なコースであっても高校3年生の時点で卒業見込みとなっていれば受験できます。

また高校を卒業するためには、具体的に以下の条件を満たさなければいけません。

高校を卒業するための条件

  • 3年以上の在籍
  • 74単位以上の習得
  • 必履修科目の履修

全日制や定時制高校の場合、上記の単位を修得するためには全体の3分の2以上の出席が必須です。

また通信制高校になると、出席日数そのものは少なくなりますが、その分レポート提出が多くなるので頭に入れておくといいでしょう。

②高等学校卒業程度認定試験

高校に通学して卒業をしなくても、大学受験できる方法があります。

それは、高等学校卒業程度認定試験を受験し文部科学省が実施する高卒認定を取得すること。

高卒認定を取得すれば、厳密には高校を卒業していなくても卒業した人と同等以上の学力があると認められ、大学だけではなく短大や専門学校などの受験ができます。

なお、高卒認定の試験を受けるのは以下の条件を満たす必要があります。

高等学校卒業程度認定試験を受ける条件

  • 受験資格…16歳以上かつ高卒資格がない(高校を卒業していない人など)こと
  • 認定条件…指定の8~10科目の試験に合格すること
  • 試験日程…毎年2回(8月・11月)

認定条件にある8~10科目の試験に関しては、同時に合格する決まりはなく、合格点を取れた科目については次回から免除になります。

なお、高卒認定試験の受験費用については受検科目の条件によって異なります。

高卒認定試験の受験費用の相場

  • 7科目以上…約8,500円
  • 4科目~6科目以下…約6,500円
  • 3科目以下…約4,500円

高卒認定試験については、比較的易しい試験といったように言われていますが、「勉強がどうしても苦手」「そもそも勉強する習慣がない」といった方であれば少し苦労するかもしれません。

もしそういったタイプの方であれば、家庭教師や学習塾などで高卒認定試験への対策をおこなうとより効率的に進められるためおすすめです。

③そのほか

高校卒業以外にも、高等専修学校の卒業なども大学受験の資格として認められるケースもあります。

また高等専修学校については、厳密には卒業していなくても3年以上の在籍かつ必要な成績や単位取得があれば、大学受験ができることも!

とくに高等専修学校では、不登校経験者が全体の約2割を占める学校もあると言われており、不登校の生徒へのサポートが充実していることもあるのでおすすめです。

不登校から大学受験を目指す7つの方法

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では実際に、高校で不登校になった生徒が大学受験を目指すためにはどんな方法があるのでしょうか?

そこで今回は、不登校から大学受験を目指す方法についていくつかご紹介します。

それぞれの特徴について解説しますので、自分に合いそうな方法を選んでみてくださいね。

不登校から大学受験を目指す7つの方法

  1. 全日制高校を卒業する
  2. 定時制高校を卒業する
  3. 通信制高校を卒業する
  4. ほかの学校に転入・編入する
  5. 一度退学し、高等学校卒業認定試験を受験する
  6. 高専・高等専修学校を卒業する
  7. 現在通っている高校を、保健室登校もしくは別室登校で卒業する

➀全日制高校を卒業する

大学受験を目指す方法には、現在通っている全日制高校を卒業するというものがあります。

大学受験を考えているからといって、必ず普通科や進学校を選ばないといけないわけではありません。

確かに、普通科と比べると大学受験の対策や情報が少ないといったデメリットもありますが、先にも述べたように工業科や商業科といった普通科以外の学校でも対策は充分できます。

もし不安な方は、学習塾や家庭教師などに依頼するのもおすすめです。

②定時制高校を卒業する

大学受験をするならば、定時制高校に進学や転校して卒業するのもひとつです。

定時制高校とは、全日制高校よりも比較的時間の自由が利くので、自分の生活習慣に合わせた通学ができるメリットがあります。

また定時制高校といっても、具体的には以下の時間帯でおこなわれることが多いです。

  • 夜間定時制…夜の時間帯を中心に授業がおこなわれる
  • 昼間二部定時制…朝・昼の時間帯に分けて授業がある
  • 三部制…朝・昼・夜の時間帯に分けて授業をおこなう

また、定時制高校に通うメリット・デメリットには以下のものがあります。

定時制高校のメリット

  • 進学・転校・通学のハードルが低い
  • ほどよく学生生活を楽しめる
  • 不登校経験者や中退経験者、定年退職者、社会人などさまざまな年齢層が在籍する

定時制高校のデメリット

  • 中退率が高い
  • 進学や受験に関するフォローが手薄い可能性がある
  • 卒業までの時間がかかることがある

なお定時制学校の学費は、公立だと1年間でおおよそ13万円、私立だと50万円~となるとされています。

「朝が起きられなくて不登校になった」などであれば、自分の生活習慣に合わせた通学ができるのでおすすめです。

③通信制高校を卒業する

通信制高校を卒業することでも大学受験対策になります。

通信制高校では基本的に毎日の通学は必要なく、学校側から送られてくる教材をもとに自宅で学習するスタイルです。

ただし、まったく通わなくても卒業できるわけではなく、年に何度か「スクーリング」と呼ばれるものが必要となるため注意が必要です。

スクーリングに関しては学校によっても異なりますが、学校行事を兼ねたものや修学旅行のようなもので特別な学習をおこなうものなどさまざま。

通信制高校に通うメリット・デメリットに関しては以下のものがあります。

通信制高校のメリット

  • 進学や転校、通学へのハードルが低い
  • 集団での授業が苦手な人におすすめ
  • 自分のペースで学習できる
  • オンラインでの学習ができるところもある
  • 専門分野についても学べる

通信制高校のデメリット

  • 大学受験を目指す人が少ない
  • 周囲に切磋琢磨できる人がいない
  • 学校生活を楽しむ機会が少ない
  • 生活リズムが崩れやすい

④ほかの学校に転入・編入する

大学受験を目指すために今通っているところが合わないのであれば、思い切ってほかの学校に転入・編入する方法もあります。

そもそも転入・編入には、以下の違いがありますので頭に入れておくといいでしょう。

  • 転入…在籍中の学校から別の学校に転校すること。
  • 編入…一度中退してから、別の学校に入学すること。

ほとんどの場合だと、これまでの単位の引き継ぎができるケースが多いので、在籍している学校と転入・編入先の学校とよく相談して決めるようにしましょう。

ただしもし、全日制高校から別の全日制高校に移り変わるのであれば、人間関係を新しく構築する必要がありますので、全日制高校のほかにも定時制や通信制なども検討してみるのがベストです。

⑤一度退学し、高等学校卒業認定試験を受検する

中学生ならおすすめしませんが、高校生で「学校自体を変えてもまた不登校になるかもしれない」「進学できる学校がない」と悩む方は一度退学し、高等学校卒業認定試験を受験するのもひとつです。

しかし基本的には高校進学を前提として、自分の性格や特徴に合う高校を選び、不登校で内申点が低くても受け入れてくれるところを探すのはしておいたほうが良いでしょう。

世の中には、経済的・社会的・身体的な問題により、高校を中退した人がもう一度勉強して高卒認定を取得するケースは少なくありません。

高校を中退し、高等学校卒業認定試験を受験するメリットやデメリットは以下のものがあります。

高等学校卒業認定試験を受験するメリット

  • 高校に通わなくても大学受験の鹿ウが得られる
  • 高校の学費がいらない

高等学校卒業認定試験を受験するデメリット

  • 学生生活らしい生活が送れない
  • 学習面や進路、メンタルサポートなど相談できるところがないため、別の機関で見つけなければならない

家庭教師や学習塾などによっては、高校中退者から大学受験を目指す人に向けたコースや、進路・学習面においてサポートしてくれるカリキュラムがあるので、そういったものを利用するのもおすすめです。

⑥高専・高等専修学校を卒業する

同じように不登校の経験がある生徒や、不登校経験者へのサポートがされている高専・高等専修学校に進学・再入学することで大学受験に備えるといった方法もあります。

高専・高等専修学校ではおもに、工学・技術・商船・工業・農業・医療などの専門的な内容を学べますが、基本的には全日制の高校と同じスタイルなので注意が必要です。

しかし周囲には自分と同じ経験を持った人がいたり、学生生活は経験しておきたいといった人には合っていることも。

高専・高等専修学校に自分が学びたい分野があるのであれば、性格や学校の特性などを踏まえて探してみてください。

⑦現在通っている高校を、保健室登校もしくは別室登校で卒業する

これは通っている学校によっても異なりますが、教室への投稿ではなく保健室登校や別室登校などによって卒業とみなされるケースもあります。

たとえば、定期テストや課題などをすべて保健室など別室でおこない、出席日数や単位として認めてもらうということです。

上記のような方法なら、新しい学校を探す手間や時間も必要ありませんし、周囲の目がストレスに感じてしまう方にはおすすめです。

ただし保健室登校や別室登校に関しては、どこまで許容されるのかそもそも対応してくれるのかは学校次第なので、まずは相談してみることからはじめましょう。

不登校から大学受験を目指すのが不安な方はこんな方法も!

とくに不登校の期間が長い人であれば、「受験なんてできるの?」「何から勉強すればいいかわからない」といった人もいますよね。

ここでは、大学受験を目指すのが不安な方におすすめの方法についていくつかご紹介します。

大学受験を目指すのが不安な方におすすめの方法

  1. 推薦枠を狙う
  2. AO入試を受ける
  3. 海外の学校に進学するのもひとつ

➀推薦枠を狙う

指定校推薦を取れれば、一般受検をしなくてすむため比較的大学受験が通す可能性が高いです。

指定校推薦とはおもに高校生活の内申などによって、大学が定めている基準を満たせばほぼ100%の確率で合格できる制度のことを指します。

最近では通信制高校でもこの酢抵抗推薦の枠があるところも増えているので、もし通信制高校への進学や転校を考えているのならそういったところも見ておくといいでしょう。

ただし指定校推薦枠というのは、希望する学校によって求められる評定基準が異なるほか、ほかの生徒とも重複していれば成績順に選ばれるため選考の時点で落とされる可能性があるので要注意。

また基本的には専願なので、万が一合格後にほかの大学に行きたいと言っても変更できないので慎重に決める必要があります。

定期テストや提出物、授業態度などが重視されるため、、きちんとこなしている方はぜひ検討してみてくださいね。

②AO入試を受ける

これもかなり珍しい入試方法ではありますが、AO入試を受けるのもひとつです。

AO入試とは、大学が求める人物像・学生像にあった人を採用するかなり特殊な入試方法で、一般入試と異なりペーパーテストが基本的にありません。

おもに書類審査や作文、面接などによって入試が進められます。

学生時代のうちに学校内外で残した実績など学力以外の部分を評価されるので、受験勉強らしい勉強が苦手だけれどなにかしらの一芸がある方はぜひチャレンジしてみましょう。

よくに定時制や通信制高校に通っていて、空いた時間にアルバイトをしている方は面接なども強い傾向にあるのでおすすめ。

ただし、AO入試もまたある程度の評定が必要なので、普段の授業も手を抜かないようにしましょう。

③海外の学校に進学するのもひとつ

不登校から大学受験を目指すのであれば、海外への進学もひとつの道です。

このケースだと、日本で学生生活を送らずに海外の高校に転入してそこで高校卒業資格を取ることになります。

海外の学校を卒業することのメリットには以下のものが挙げられます。

海外の学校に進学するメリット

  • 英語枠で大学受験できる
  • そのまま海外大学に進学もできる
  • 「英語力」や「現地で得た経験」は就職でも有利になることも

不登校から大学受験を目指す際のポイント3つ

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では実際、不登校から大学受験を目指す場合、どんなところに気をつければいいのでしょうか?

ここでは、不登校から大学受験を目指す人に向けて3つのポイントをご紹介します。

不登校から大学受験を目指す際のポイント3つ

  1. 学習レベルを把握する
  2. 家庭教師など、モチベーションをキープできる方法を持つ
  3. 受験科目を絞る

➀学習レベルを把握する

これまで不登校だった生徒が大学受験を含む受験を目指す場合、まずは自分自身の学習レベルについて把握することが大事です。

普通だと通っている学校があれば、定期テストや評定などがあり、自分が全体のなかでどれくらいの位置にあるのかなんとなくチェックできます。

さらに学校がおこうなうものや予備校主催の模擬テストなどがあれば、より全国から見た自分の実力がわかり、志望校も絞りやすくなります。

しかし一方、不登校であればそういったものを受ける機会がどうしても見えづらくなってしまうことも。

ほかにも、「そもそも自分の苦手科目や分野が分からない」といったことも起きるでしょう。

もし可能であれば、全国的に実施されている実力テストや入塾テストなどを個人で受けてみることがおすすめです。

はじめは点数が低くてショックを受けることもあるでしょうが、「ここを伸ばせばいい」「自分の実力や場所だとこんな進学先がある」といった改善点やビジョンが見えるのでぜひ受けてみましょう。

②家庭教師など、モチベーションをキープできる方法を持つ

不登校の生徒が受験勉強を進めていくうえで最も難しいといわれているのは、学習面へのモチベーションへのキープ。

学校や集団での学習塾に通っていると、いい意味でも悪い意味でも周囲に人がいるので、自然と切磋琢磨できる環境が整えられています。

自分は無意識であっても、テスト前になると勉強の進捗を確認しあったり、順位がつけられるため競争心がくすぐられ、負けず嫌いの人などはそれがきっかけで成績アップになることも。

もし不登校から大学受験を目指うえでモチベーションを維持し続けたいのなら、日常的に学習面での相談ができるように家庭教師をつけたり、定期的に自分の成長が目視できるようなカリキュラムを練ってもらうのがおすすめです。

③受験科目を絞る

大学受験は高校受験や中学受験と異なり、あらゆる入試方法があります。

たとえば国公立を一般入試で受けるなら最低限5教科以上必要ですが、私立だと3教科で済むケースも!

もし私立希望で勉強する範囲をなるべく少なくしたいのなら、あらかじめ受験科目を絞って勉強するのがおすすめです。

早い段階から志望校や学科を決めておけば、ほかのライバルよりも差をつけられますし、より勉強時間も増えるメリットもあります。

不登校から大学受験を目指す子どもを持つ保護者の方へ

不登校からでも大学受験を目指す方法はたくさんあるので、子どもの性格や目標に合わせて早い段階から準備することが大事です。

最後に、不登校から大学受験を目指すお子さんをお持つ保護者の方が気を付けるべきポイントについてご紹介します。

不登校から大学受験を目指す子どもを持つ保護者が気を付けるべきポイント

  1. 第三者に相談する
  2. 親子で社会から孤立することを防ぐ

➀第三者に相談する

大学進学にしても復学を目指すにしても、不登校からもう一度学生生活を送ってもらいたいと考えるのでなら、第三者への相談は不可欠です。

不登校といっても原因や対処法はひとそれぞれですので、家族だけで悩む状態というのはよくありませんからね。

もし現在、学校に在籍しているのなら担任をはじめ、学年主任やスクールカウンセラーなどがいればそういった人に相談してみるのもひとつです。

またほかには、以下の相談窓口に聞いてもらうのもおすすめですので、近くにあれば悩みを聞いてもらいましょう。

不登校の子どもをもつ保護者の方が相談できる機関

  • 児童相談所、児童相談センター(18歳未満の場合)
  • 発達障害支援センター
  • 引きこもり地域支援センター
  • 教育センター(高校生推奨)

上記の機関では、子どもだけ保護者だけといった場所もありますし、昨今ではインターネットなどオンラインでの相談を受け付けてくれるところもあります。

もし近場に期間がない方は、ぜひそういったものを利用してみてください。

②親子で社会から孤立することを防ぐ

不登校の子どもを持つ保護者の方にとって、親子ともに外部との関わりがなくなって孤立することは避けた方がいでしょう。

たとえば子どものことが気になるけれど、どうしたらいいかわからなくてそのまま親子との距離がどんどん離れていってしまうケース。

逆に親が子どもに干渉しすぎることで、無意識に子どもにプレッシャーを与えてしまっているといったパターンも決して珍しくありません。

保護者が親として目印にならなければいけないとまでは言いませんが、「学校に通うとこんなメリットがある」「外部の世界は楽しい」といったことを伝えられるとベストです。

具体的には保護者も外部とのつながりを積極的にとって、充実した日々を送っている姿を見せられるといいですね。

焦らず、子どもひとりひとりの性格やペースに合わせて大学受験対策をすることが一番「大事です。

~まとめ~不登校からでも大学受験は目指せる!

今回は、不登校から大学受験を目指す方法について、目指し方やポイント、注意点などについて解説してきました。

不登校からでも大学受験は目指せますし、その方法ややり方はたくさんのルートがあります。

とくに大学受験に関しては、他の高校受験や中学受験と異なり、一般入試だけではなく推薦やAO入試といったさまざまな入試方法が用意されているため、「勉強ができないから」とあきらめることはありません。

また、大学受験にはそもそも高校を卒業することが必須なので、通信制高校などで高等学校卒業認定試験を受験するか、現在通っている高校を卒業しなければいけません。

「不登校期間が長いため、何から勉強すればいいかわからない」「そもそも自主的に学習する習慣がない」「大学に進学したいけれど、どんな学校がいいの?」と悩まれる方は通常授業の補佐や受験対策用に家庭教師をつけるのもおすすめです。

家庭教師は集団での学習が苦手な人だけではなく、メンタルサポートや進路相談にも乗ってくれるためぜひ検討してみてくださいね。

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