定職に就かないまま、気づけば30代。無職の状態に不安感を覚えながらも、どうすればいいのかわからないという人もいるのではないでしょうか。

あまりにも無職の期間が長引くと心身ともに病んでしまい、就職するのがどんどん難しくなってしまいます。

ここでは、30代無職が就職して社会復帰する方法と、無職脱出におすすめの職業を紹介しています。

また、無職期間が長くても利用できる転職エージェントや、長すぎる空白期間の埋め方も解説します。

目次
  1. 30代無職から就職して社会復帰するためのコツ5つ
  2. 30代の無職からでも就職しやすい仕事とは?
  3. 無職期間が長くても転職エージェントに登録できる?
  4. 30代無職で空白期間が空いた際の説明の仕方
  5. 無職の30代におすすめの転職サイト・エージェント4選
  6. 空白期間が長い人でも就職できる支援サービス
  7. 無職とは
  8. 30代で無職になるデメリット7つ
  9. 30代無職から就職するならエージェントに相談してみよう!

30代無職から就職して社会復帰するためのコツ5つ

30代で無職から社会復帰するのは、かなりハードルが高いと予想されます。

そこでここでは、30代無職から就職して社会復帰するためのコツについてご紹介します。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

  1. 生活を改善する
  2. 就職準備を始める
  3. 就職サポートを利用して短期化する
  4. 業界・業種を選り好みしない
  5. 「急募」の求人に注目してみる

生活を改善する

無職から働きたいのであればまず、規則正しい生活をすることが第一歩になります。

無職はどうしても夜型の制k津リズムになりやすく、定時の会社員になると朝きちんと起きて決まった時間まで働かなければいけません。

遅刻や欠席になるとマイナスイメージにつながるため、無職の内から生活リズムを整えておくことをおすすめします。

たとえば、「朝は9時までには起きる」「近所に散歩に出かける」「一日一回は必ず外出する」など。

急に生活リズムを変えても継続するのが難しいので、少しずつ時間を早めるなどが良いでしょう。

また少しずつでも生活を改善できたら自分で自分をほめることも大事です。

就職準備を始める

生活リズムと同時に無職から抜け出すなら、就職準備を始めてみましょう。

就職準備は主に以下ものが挙げられます。

  • 求人サイトをチェックしてみる
  • ハローワークに相談する
  • 職業訓練を受ける
  • 短期バイトや在宅ワークなどを始める
  • 転職エージェントに相談する

就職準備では、「自分にはどんな仕事が向いているのか」「今の自分のスキルや経験が活かせるところはないか」などを探してみましょう。

また、これまで就業経験がなく「仕事ができるのか不安」な方は、ハローワークの職業訓練などを受けるのもひとつです。

フルタイムではなくても、1日〇時間のみや週に2~3日程度などから始めてみれば、無職の時よりも自信がつくはずです。

バイトや業務委託といった働き方なら自由に働けますし、転職活動時にも働く意思があることをアピールできます。

さらに30代無職から正社員就職を目指すなら、無職やニート、フリーター向けの転職サイト・エージェントなどを利用するのもおすすめです。

就職サポートを利用して短期化する

履歴書や職務経歴書の空白を埋められない、面接でアワアワしてしまう、そもそも入社可能な求人を見つけられない、精神的負担が大きく甘えが出てしまい就活自体を辞めてしまうなど、一人でやる就職活動には落とし穴がいっぱいです。

就職活動を続けるにはコツがあります。闇雲に、履歴書を送りまくって、落とされまくってしまう。

これでは、就職へのモチベーションが続きませんし、時間もお金も無駄にしてしまいます。

30代無職の就職活動は一人でやると長期化するので、転職エージェントなどの第三者の手を借りながら、需要の多い仕事に絞って就職活動を行うのがポイントです。

業界・業種を選り好みしない

仕事探しで気をつけてほしいことは、「やりたい仕事」だけでなく「採用されやすい仕事」も視野に入れて求人を探していくという事です。

あまり興味を持てない分野や苦手な作業などが含まれるものがあるかも知れませんが、新しい生活に入るための良い機会だと選り好みせずに割り切ることも大切です。

自分の適正と真逆の仕事を選ぶ必要はありませんが、本気で無職から正社員としての就職を目指すのなら、あれこれと業界や職種を選ばずに、就職できる可能性があれば挑戦する姿勢が重要です。

「急募」の求人に注目してみる

急募の求人案件には正社員募集のものも多く、すぐにでも人材を確保したいという企業のニーズがあるので、30代無職という条件でも比較的簡単に面接まで進むことがあります。

ただし、急募の案件はブラック企業が出している場合もありますので、労働条件や業務内容についてはきちんと確認することが大切です。

情報収集をしっかり行い、ブラック企業でなければこうした「急募」の案件を狙ってみるのがおすすめです。

30代の無職からでも就職しやすい仕事とは?

30代無職から就職するとなると、かなりハードルが高いことが予想されます。

少しでも採用率を上げたいのなら、学歴や職歴をそこまで終始されない業界・職種を目指してみるのがおすすめ。

そこでここでは、30代無職からでも就職しやすい仕事に就いていくつかご紹介します。

「自分に合った仕事が見つからない」「なかなか採用されない」とお悩みの方は以下の職種にチャレンジしてみるといでしょう。

  • 営業職
  • 販売・接客業
  • IT・WEB業界
  • 事務職
  • 介護職

営業

営業はつねに人手不足の業界なので比較的未経験でも採用されやすく、人と話すのが好きな方やコミュニケーションスキルに自信のある方にはおすすめです。

ポテンシャルや実力重視型なので、学歴や職歴に自信がない人でも安定して収入を獲得できます。

営業の職種は取り扱う商品やサービスもたくさんあるので、業界の選択肢が広く設定されています。

一度営業スキルを身に着ければ、万が一、会社との相性が悪くても業界違いの転職にもチャレンジしやすいといったメリットもあります

販売・接客業

販売・接客業もまた資格やスキル、学歴なども必要ないので、未経験でも採用されやすい傾向にあります。

おもな職場には、ショッピングモールや百貨店、スーパー、飲食店などがあり、幅広い職場から選べるので自分に合った職場を見つけられやすいでしょう。

とくに大手の百貨店や店舗であれば、マニュアルや研修制度が充実しているので、「職歴に自信がない」「正社員として働くまでブランクがあって不安」な人にもおすすめです。

もし自分が実際に利用したことがあるものや好きな商品を取り扱っている業界があれば、選考の際でも企業へのアピールになります。

経験を積めば店長やエリアリーダーになるなど、キャリアアップも目指せますし、職場によっては30代が多く働いているところもあるので狙い目です。

IT・WEB業界

IT・WEB業界はこれからも発展していく分野であり、人手不足なので30代で無職の方や未経験者の方でも比較的付きやすい仕事だといえます。

とくにIT・WEB関連の仕事でも、ITエンジニア・システムエンジニア、プログラマーなどの職種は30代からでも受け入れてくれやすいのでおすすめ。

上記の職種は、入社後に研修制度が整っている職場もあるため、おもに男性を中心に人気があります。

プログラミングやソフトウェア開発のスキルを身につけることで、IT業界での就職やキャリアアップの機会を得ることができます。

たとえばJavaなどできる言語があれば、あらゆる企業で重宝されるのでおすすめです。

最近ではエンジニアスクールなども増えてきているので、興味のある方は無職期間中に習得してから就職活動を進めておくといいでしょう。

事務職

事務職の仕事は基本的なパソコンスキルがあれば未経験でも採用されやすく、学歴や職種の影響もそこまで受けないので狙い目です。

事務職の仕事はおもに営業のサポートや社員の勤怠管理などをおこない、特に女性を中心に人気の職種になります。

はじめは覚えることが多いでしょうが、最近では在宅勤務ができる職場も増えてきたので、「人と密にコミュニケーションをとるようなところは苦手」といった方にも向いています。

ひとりでコツコツするのが得意な方やルーティンワークが好きなかたはぜひチャレンジしてみて下さい。

介護職

介護職は高齢化が進む今、かなり高い需要をもつためスキルがない方や無職の方におすすめです。

人手不足が続いているからこそ、社会人経験がなくても採用時の門は広く、長く働けそうな手に職をつけたい無職の方は目指してみるといいでしょう。

また、介護職での実務経験を積めば、資格取得の要件を満たしさらなるキャリアアップ・給与アップにもつながります。

施設によっては、介護業務以外にもドライバーやキッチン業務といったものもあるため、自分の得意なことや強みを活かせる環境に就けばストレスなく働けます。

正社員だけではなくアルバイトや派遣といった働き方もできるので、少しずつ社会復帰したい無職の方はチェックしるといいでしょう。

介護職に特化した転職サービスを徹底比較!失敗しない選び方とは? 

無職期間が長くても転職エージェントに登録できる?

登録自体は可能

過去に無職の期間があったり、現在も無職であったりしても、過去に少しでも就業経験があれば転職エージェントへの登録は可能です。

ただ、なぜそういった状態なのか、面談で詳細を聞かれますから、それに向けた対策が必須です。

このようなことを踏まえても、後述する無職・フリーターに強い転職エージェントを利用することが必須であり、不利な戦いを有利に導くことだって可能です。

社会復帰するならまずは転職エージェントで練習しよう

30代無職で転職活動をするときに必ず利用してほしいのが、転職エージェントです。転職エージェントは登録をすると、無料で転職支援が受けられるサービスです。

転職エージェントでは、履歴書の書き方のほか、適正にあった求人案件の紹介を行ってくれます。また、企業の内部事情にも精通しているため、ブラック企業などへ就職するリスクも減らすことができます。

また、転職サイトでは転職に役立つコラムや履歴書の書き方などが詳しく載っていますので、活用することで効果的な転職活動ができ、内定への近道となりますよ。

まずは興味のある職を探すところから始める

職を探すにあたっては、まず自分が興味を持てるところがどこなのか、そこから探すことにしましょう。

こういった仕事はやりたい、こういう仕事は避けたい、そういった線引きをして、やりたい仕事の職を探すようにします。

やりたい仕事の職が決まったら、そこから先は悶々と一人で悩むよりも無職やフリーターに強い、その道のプロがいる転職エージェントを利用してみることで、自分に合った仕事の紹介や面談対策の伝授など、一人では解決できないさまざまな問題に対抗してくれるパートナー(エージェント)ができます。

30代向けのおすすめ転職エージェントと選び方のポイント 

30代無職で空白期間が空いた際の説明の仕方

企業は、経歴に空白がある人の採用には慎重です。

転職の際にでも必ずと言っていいほど、空白期間については聞かれるケースがほとんどです。

そこでここでは、30代無職で空白期間が空いた際の説明の仕方のコツについてご紹介します。

「いつもどう説明するか悩んでしまう」「企業に好印象を残せる説明を知りたい」方はぜひ参考にしてみてください。

経験から得たものをアピールする

資格取得や語学留学の経験上に、企業は人間性やコミュニケーション能力、判断力を重要視しています。

大企業で行われる新卒者に対するオリエンテーリング活動なども、ある局面においたときどういう行動をするのかを人間行動学から割り出し、適切な職場に配置するためとも言われています。

このような企業の隠れた「ホンネ」を知った上で、「自分磨き」や「自分探し」では及ばない経験から自分が取ってきた行動を分かりやすく説明しましょう。

単にどう行動したかではなく、どう考えどう行動し、どのような成果と反省を得られたのかを明確に説明できるようにしましょう。

職場での人間関係を振り返る

アルバイトで培った人間関係はどのようなものだったか。特に、生計を立てるためには我慢が必要です。

性格が合わない同僚や上司がいたとして、単に彼らを嫌うのではなく、その中でも仕事を完遂するためにどれだけ折り合いを付けた対話を行えてきたかをアピールすることが大切です。

当初は反目し合っていたが、ある業務をきっかけに、苦手と思う人をよりよく理解するために極力積極的に話すよう努力した結果、今ではあうんの呼吸で仕事を分担しあえる仲となった、とかです。

多少の誇張は構わないので、このような経験を示して「自分は組織の中の一員として、周りとうまくやっていける能力を有する」ことをしっかりアピールしましょう。

プライドや恥はかなぐり捨てるべし

自分をさらけ出すということは恥ずかしいことだし、プライドもあるかもしれません。

仕事とプライベートは別、と、自分をさらけ出さない人が多くいるのも事実です。

しかし、採用する企業が一番知りたいのは人間性。自分をさらけ出さない多くの人がいるからこそ、そういったプライベートの活動や失敗談などもアピール材料にしてしまいましょう。

これだけでも、ライバルに大きな差がつきますよ!

無職の30代におすすめの転職サイト・エージェント4選

職務経歴がほとんどない無職の方や、無職期間が長い方は大手転職サイトを利用するよりも、無職・ニート・フリーター向けのものを利用するほうがおすすめです。

なぜなら通常の転職サイトやエージェントだと30代向けだと、ハイクラス向けや経験やスキル重視の仕事ばかり紹介される可能性が高いからです。

一方、ニート向けの転職サイトだと「未経験OK」「職歴・学歴なしOK」などの求人を多く取り扱っているので、より効率的に転職活動ができます。

無職から転職するための選考時のポイントなどについてもアドバイスしてくれるメリットもあるので、ここでは無職の30代におすすめの転職サイト・エージェントについてご紹介します。

doda

doda

dodaは、全ての世代の方へおすすめする転職エージェントです。

なぜなら、dodaは業界で最も多くの求人を取り扱っているからです。

従って、長年職についていなかった方でも、内定をゲットすることができます。

また、登録をすることでエージェントがあなたの転職活動をサポートします。

面接の練習や履歴書の添削なども行ってもらえるので安心ですよね。

また、自分が希望する条件を伝えることでピッタリの求人を紹介してもらえます。

登録は3分程度で完了するので是非登録してみましょう!

dodaを実際に利用したことがある方の口コミを知りたい方は下記記事をチェック!

dodaの評判・口コミを徹底調査!特徴やサービス内容までくわしく紹介

dodaへ無料登録

ハタラクティブ

ハタラクティブ

求人数 約3,000件
特徴
  • 既卒、第二新卒、フリーター、ニート向けの転職サイト
  • 20代が中心だが、30代でも紹介してもらえる可能性が高い
  • 未経験や社会人経験の浅い人でも正社員登用を目指せる

ハタラクティブは、既卒や第二新卒、フリーター・ニート向けの転職サイトです。学歴や経歴、スキルに自信がない方でも利用しやすいと話題です。

ハタラクティブで取り扱う求人は、基本的に未経験でもOKだったり、正社員登用を前提としているので安定した企業に就きたい無職の方にも向いています。

またハタラクティブはサポートも手厚いといった評判もあります。

カウンセリングや求人紹介だけではなく、書類添削や面接対策、入社後のフォローなど一貫して無料で受けられます。

「これまで全く就活をしたことがない」「なかなか書類選考に通らない」といった悩みを持つ方でも効率よく転職活動を進められます。

実際ハタラクティブを利用した求職者の80%以上は、内定を獲得しているといわれています。

DYM就職

DYM就職

求人数 非公開
特徴
  • 第二新卒、既卒、フリーター出身にも対応
  • 未経験から正社員を目指せる
  • 35歳まで利用可能

DYM就職は第二新卒や既卒、フリーターなど職歴や学歴に自信のない方の若年層の転職サポートに特化したエージェントです。

通常未経験だと採用されやすい営業職を進めるケースが多いですが、DYM就職では営業職だけではなく、技術者やマーケティング、事務、管理といった幅広い職種を取り扱っているので自分に合った仕事も見つかりやすいです。

また、職歴のない30代前半の方でもサポート体制が整っているので、安心して転職活動ができます。

丁寧なサポートも魅力で、担当者は求人紹介から書類添削、面接対策まで一貫してフォローしてくれます。

具体的には、書類添削では担当者に注目されやすい書類の書き方や、好印象を残せるコツなどをアドバイスしてもらえます。

模擬面接では自分にしかないアピールポイントを教えてくれるので、「自分の強みが分からない」「職歴がほとんどない」といった方でも客観的に見つけてもらえます。

「就業経験が乏しいけれど正社員として内定が欲しい!」「内定まで丁寧なサポートを受けたい」人はぜひ使ってみて下さい。

就職Shop

就職Shop

求人数 非公開
特徴
  • 高卒、中卒からの入社が多数
  • 利用者の約9割が20代
  • 書類選考なし

就職Shopは大手人材会社「株式会社リクルート」が運営する、フリーター・既卒の方向けに正社員求人を紹介する転職サービスです。

取り扱う求人は基本的に未経験者が対象となっており、累計約1,000社の中から学歴・職歴・社会人経験不問の求人を紹介してもらえます。

高卒や中卒の方も転職に成功しているので、学歴に自信がない方でも採用される可能性が高めです。

また就職Shopでは書類選考なしでそのまま面接に進めるので、「自分の経歴や学歴に自信がない」「書類選考に自信がない」方にもおすすめです。

就職Shopへ無料登録

リクルートエージェント

求人数 約370,000件
特徴
  • 非公開求人が多い
  • 年収アップを目指せる
  • サポート力が手厚く、内定率も高い

リクルートは大手人材紹介会社「リクルート」が運営する、最大手の総合型エージェントです。

求人数が最多で、非公開求人だけでも20万件以上あります。

転職する人の多くが利用しており、大手ならではの業界ごとの強いパイプがあるのでさまざまな職種から選べます。

求人の幅も広く、ロースキルまで対応しており、「未経験OK」などの求人も数多く取り扱っています。

エージェントサービスだからこそエージェントとしての対応も良く、ひとりひとりの強みや希望に合った企業を紹介してほしい人にはおすすめです。

「まったく職歴がないわけではないが、働くのが不安」「自分のキャリプランについて考えてほしい」といった方はぜひチェックしてみてください。

リクルートエージェントへ無料登録

30代におすすめの転職サイト10選!選び方のポイントも解説 

空白期間が長い人でも就職できる支援サービス

通常の転職エージェントではどうしても、求められるスキルも高くなる傾向があります。

このため、紹介にまでこぎつけない可能性も往々にしてあるのです。

ここでは空白期間が長く、無職やニートから就職を目指す人に乙妻の支援サービスについてご紹介します。

JAIC(ジェイック)

就職カレッジは厚生労働省認定、マスコミでも多く取り上げられている、既卒・フリーター向けの転職エージェントです。

紹介された企業がブラック企業だったらどうしようとか、自分に向いた仕事がどんなものなのかが分からないといったといった応募者の不安を解消するため、紹介する企業を厳選したり、キチンとヒアリングして書類選考無しで紹介できる企業を案内してくれます。

セミナー形式の5日間の就職支援講座・面接対策がメイン(中退者コースのみ6日間)となり、書類選考ナシで優良企業20社と2日間に渡って面接ができる就職イベントも実施しています。

企業面接でスピード内定を貰える可能性があり大きな魅力です。就職成功率は81%以上という驚異的な実績をあげています。

4つのコースがあります。

  • 未経験、フリーター、第二新卒向け就職講座「就職カレッジ(R)」
  • 中退者限定の就職講座「就職カレッジ 中退者コース(R)」
  • 女性限定の就職講座「就職カレッジ 女性コース(R)」
  • 30代限定の就職講座「就職カレッジ(R) 30代コース」

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東京しごとセンター

東京仕事センターは、東京都の正社員就職支援事業です。

東京しごとセンター正社員就職応援プロジェクトでは、30歳から54歳までの都内で正社員就職したい方を無料でサポートしています。

就活ノウハウやキャリアデザインなど、セミナー・研修受講は全て無料です。

1日5000円の就活支援金支給制度や短期間のスキルアッププログラムなどもあり、就職活動がうまくいかない、面接が苦手、自分に合った仕事を探したいなどの手厚いサポートが受けられます。

東京しごと塾は、30歳から54歳の正社員就職を目指す方が、就活支援金を受給しながら5日〜2ヶ月の職務実習を通じて正社員就職を目指すプログラムが3コースあります。

プログラム受講者の98%が「満足」と答えています。

すべて無料ですので東京都で正社員就職希望の方にはおすすめです!

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無職とは

「30代で無職なんてもう終わりだ…」と考える方もいるでしょう。

そもそも無職とはどんなものなのでしょうか?

ここでは、無職について詳しく解説していきます。

30代の無職の割合

内閣府のデータによると、30代で無職の人は約30万人程度だといわれており、全体の30代のうちおおよそ2%~3%を占めています。

また30代で無職の人には、「そもそも一度も働いたことがないケース」と「かつて正社員として働いていたが、何かしらの理由があって辞めてから働いていないケース」に分けられます。

働いたことがないケースに至っては、「持病があってフルタイムでの勤務ができない」「長年引きこもり生活をしている」「大学院進学などで独学していたが、諦めてしまった」パターンなどが考えられます。

正社員としての経験がある方は、「やりたいことがあって辞めた」といったポジティブな理由や、なかにはブラック企業など前職で上手くいかず働くこと自体が怖くなった人などもいます。

さらに最近では、新型コロナウイルスの影響によるリストラや会社の倒産、退職せざるを得なかったなどが挙げられます。

内閣府ホームページ 

30代の無職(ニート)あるある

30代無職で悩んでいる人は意外にもたくさんいます。共感しながらも悲しさを禁じえないそんな30代無職あるあるを紹介します。

・毎日が夏休み
・球児たちが眩しすぎて甲子園中継が見れない
・職業欄に「無職」と書けず、「自由業」と書く
・親の優しさで胸が痛い
・国民健康保険料の高さにビビる
・「生活保護」をググる

皆さん、親の優しさや世間の視線に肩身の狭い思いをしたり、今後のことを考え不安になったり、いろいろと苦労されていますね。

こんな風にずっと過ごしていくのかな?と不安がよぎると、「やっぱり就職しなくては!」と思うときもありますよね。

とは言っても、最初の一歩を踏み出すのはとても勇気のいることです。

無職やニートの期間が長ければ長いほど、その一歩が踏み出せずに躊躇してしまいます

30代で無職になるデメリット7つ

30代で無職となると、経済的・精神的な負担が大きいなど様々なデメリットがあります。

ここでは30代で無職であるデメリットやリスクについてご紹介します。

  1. 空白期間が長いと就職で不利になる
  2. 親が亡くなると収入源がなくなる
  3. 結婚へのハードルが上がる
  4. 周囲から厳しい目を向けられることがある
  5. 働く自信がなくなる
  6. 生活が苦しくなってくる
  7. 心も身体も病んでしまう

空白期間が長いと就職で不利になる

一般的に無職だった空白期間が長ければ長いほど、正社員就職や転職においては不利になっていく傾向があります。

完全な無職ではなく、アルバイトなどのフリーターであっても同様です。

とくに20代の内ならまだ再就職ができる可能性も高いですが、30代となるとかなりハードルが高くなっていきます。

やはり同じ30代は社会人経験や即戦力になる人材を求めているので、なるべく無職の期間が短めのほうが良いといえるでしょう。

親が亡くなると収入源がなくなる

無職となると実家暮らしの人も多いでしょうが、将来的に親が亡くなると収入源が亡くなるといったリスクもあります。

30代で無職だと親だと定年あたりなので仕事をしていないことも多いですし、いくら平均寿命が延びたといってもこれまでの生活ができなくなります。

最終手段として生活保護を視野に入れる方もいるでしょうが、生活保護を受けるには条件があり、誰でも受けられるわけではありません。

おもに生活保護を受けるには、以下の条件を満たす必要があります。

  • 家や土地といった資産を持っていない
  • 病気やケガなどの理由で働けない人
  • 就職支援や年金、手当などの給付制度や公的制度を受けられていない状態である
  • 家族や親せきに資産がなく、資金援助をしてもらえない

無職だからといって誰でも生活保護を受けられるわけではないので、やはり親が元気なうちに定職についておくべきでしょう。

結婚へのハードルが上がる

パートナーによっても異なりますが、30代で男性の場合だと結婚へのハードルが高くなります。

いくら女性の社会進出が進んているとはいえ、健康状態に問題がないのに男性で働いていないと「どうやって生活していくのか?」と不安に思われてしまいます。

さらに、結婚して家庭を持ちたいのであればなおのことです。

ひとりであっても、子供を育てるには教育の面などかなりのお金が必要となってきます。

現在は共働き家庭も主流になりつつあるため、女性でも「結婚相手としては考えられない」と思われる可能性もあります。

「いつかは結婚したい」「子どもを産みたい」といった考えがある方なら、無職から脱却することをおすすめします。

周囲から厳しい目を向けられることがある

30代でも無職となると、やはり家族や親せきなどの周囲から厳しい目を向けられることが多くなります。

「介護や病気などでもないのになぜ働かないのか」と言われることもあるでしょう。

とくに実家暮らして親に養ってもらっている立場なら、より一層家庭での居心地が悪くなってしまいます。

親戚との付き合いも避けられないので、毎回「いつ就職するの?」「本当に大丈夫なの?」と会うたびに突っ込まれることもあります。

働く自信がなくなる

無職である期間が長ければ長いほど、どんどん働く自信がなくなってしまいます。

はじめはそこまでではなくても無職が続くと、部屋にと自己錘がちになったり、起きて何か活動するだけでも億劫になります。

無職だと〇時に起きて〇時になるなどの規則もだんだんなくなってくるので、生活リズムも乱れがちに。

価値観もネガティブになっていくため、「もう自分なんて働けない」「ダメな人間だ」などとなり、働くこと自体への恐怖も生まれていきます。

生活が苦しくなってくる

無職の期間が長くなってくると、貯金も底をつき、生活苦から精神的にも余裕がなくなっていきます

親と同居している場合は当面生活できますが、親がいなくなれば当然生活ができなくなってしまいます。

無職期間が長くなれば親が老いていくのを間近で実感し、周囲の目も厳しくなっていき、結局は精神的に追い詰められることとなるでしょう。

心も身体も病んでしまう

働いている人に比べて圧倒的に生活費が少ないため、外出する機会や人と合う機会が減ってしまいます。その結果、運動不足やコミュ症へとつながります。

また、運動不足に加えて、時間に制限されない不規則な生活になりがちです。不規則な生活は身体の免疫力を弱らせるので、体調を崩しやすくなってしまいます。

30代無職から就職するならエージェントに相談してみよう!

今回は、30代無職から就職するための方法や、利用すべき転職サイト・就職支援サービスなどについてご紹介してきました。

無職の期間が長引くと心身ともに不安になってしまいますし、一般的にも30代無職の場合は就職するのが難しくなっていきます。

だからこそ、30代で無職の方こそ転職エージェントや支援サービスを利用するのがおすすめです。

これまで経験したことや短くても職歴、今後のキャリアプランなどについて相談してみましょう。

またこれまでの職歴に自信がない方は、未経験でも採用されやすい業界や職種、需要の高いところをめざすのが良いでしょう。

たとえば、IT業界や介護関連、営業職はポテンシャル採用されやすく、比較的長く働けるので狙い目です。

さらに職歴の空白期間は、今までのアルバイト生活の経験から得られたものを上手にアピールすれば、マイナスイメージになりにくいです。

今回の記事を参考に、無職からの転職を目指してみてくださいね。