IT系エンジニアはスキルと実務経験があれば、比較的転職がしやすい業種と言えます。しかし、一口にスキルと言ってもニーズが高いものもあれば、それほどでもないものもあります。こうした違いが、収入水準にも影響を与えることがあります。
そのため、稼げるエンジニアになるために、身に着けるスキルについてしっかりと知っておくことは大事です。キャリアップを上手にしていくために、どのようなキャリアプランを立てて努力をしていったら良いのかをチェックしてみましょう。
- 職種
- ITエンジニア
- 公開求人数
- 19,030件
- 対応地域
- 東京・神奈川・千葉・埼玉・大阪・福岡
- おすすめ年代
- 20代から40代
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ITエンジニアにキャリアプランは必要か?
ITエンジニアの転職においては、5年後また10年後の自分がどんなことをしたいのかを明確にして、少しずつ夢を叶えていくことが大切です。長期的に見れば、目標を達成することはイコール高収入にもつながりますから、キャリアプランをしっかり立ててから転職するかそうでないかは、10年後の成功と失敗の分かれ目になり得ます。
長期的なビジョンを持って行動する大切さは技術者に限ったことではないですが、イノベーションの中心とも言えるIT業界にいる人にとって、戦略的にさまざまなスキルを身につけて視野を広げておくことは、未来へのチャンスにつながります。このITエンジニアの転職活動「お役立ちガイド」をもとに、キャリアプランの立て方をマスターし、ぜひ転職活動を成功していただきたいと思います。
ITエンジニアがキャリアプランを立てるメリット
1.効率的なスキル習得ができる
技術力(テクニカルスキル)はエンジニアのキャリアにおいて最も重要な要素です。テクニカルスキルがないエンジニアは、将来のキャリアアップが難しいと言われています。テクニカルスキルとは、特にサーバーやネットワークなどのインフラ分野の幅広いスキル、AWSやGCPなどのクラウドコンピューティングの知識、さらにはセキュリティ面の知識などを指します。つまり、プログラミング技術以外にさまざまな能力が求められるということです。
将来的にキャリアアップしたいと考えているのであれば、技術を深めるだけではなく、幅広い分野のより多くの技術を習得することが大切と言えます。同じ技術でスキルを極めていくという選択肢もありますが、多くの技術を習得することでキャリアの選択肢を広げることができます。
例えば、ある現場に配属されたとして、多くの言語を扱える技術を身につけていれば、「今開発している言語以外の言語の方が効率的に開発できるのではないか」などの感覚を持てるようになります。そして、現場にどんどん提案をしていくことでよい評価がつき、さらなるキャリアへのステップアップにつながる可能性があります。
2. 収入アップにつながる
キャリアプランの立て方によって、収入が大きく変わる可能性もあります。エンジニアと一口に言ってもさまざまなキャリアがあり、どのようなキャリアプランを考えているかによって、年収にも影響が出ます。もし高い給料を望むのなら平均年収の高いキャリアプランを設定して、それに向かって努力するのが効率的と言えます。
給料が高くなれば、求められる資格や技術のレベルが高くなるのは当然のことです。1つの技術に特化した技術を求められるのか、それともさまざまな技術の幅広い知識が求められるのか、2パターンを予測して、自分がやりたい方に目標を設定しておくとよいでしょう。
3.目標が明確な方が達成しやすい
長期的・中期的な目標を設定しておくと、目標を達成しやすくなるという利点もあります。今後の5年間で何を達成したいか、10年先にはどういう自分でいたいか、というように人生のビジョンを明確にすれば、今の自分がどの位置にいて、目標達成のために何をするべきなのかが見えてきます。
IT分野では日々新しい技術が開発されていますから、目標を持ってできるだけ多くの技術を身に付けていくことで、技術者としてレベルアップするだけでなく、社内外での信頼を得ることにもつながります。
IT系エンジニアのキャリアと年収状況
IT系のエンジニアの場合、一口にエンジニアと言ってもかなり細かいタイプ分けが存在します。大まかに分けても、システム開発やWEB開発系、サーバー系、AI系など業務の目的や利用内容が異なるものがあります。その中でも、さらにプログラムをメインとするもの、デザインを主に行う業務、ハードウエアを特に扱う人など、キャリアプランの違いが生じてきます。
このように、IT系エンジニアと言っても、実際の作業内容や取り扱う分野が異なり、それによって報酬も変わってきます。そのため、年収を重視したキャリアプランを立てたいのであれば、どんな分野でのニーズが高く報酬が高い傾向にあるかを知る必要があります。
収入面では、正社員というくくりで見ると、全国平均の年収は470万円超となっています。パートタイムやアルバイトなどの非正規労働者も合わせた平均年収でみると、410万円です。一方で、プログラマーの年収はこの平均よりも高い水準で推移しています。
プログラマー全体の平均ということで確認してみると、560万円超となっています。全体の平均収入と比べると、数割も高い水準ですのでIT系エンジニアの報酬レベルは高いものであることが分かります。さらに取り扱っているプログラミング言語によっては、さらに高い平均年収となります。たとえば、Pythonnoのエンジニアの倍は570万円が平均収入となっています。
ITエンジニアのキャリアプランの考え方
ITエンジニアのキャリアプランを立てる際には、ITエンジニアの仕事内容を細分化して考え、活躍したい仕事分野に絞ってプランを立てるのがおすすめです。需要の高い分野を4つ、順に取り上げていきますので、プランを立てる際の参考にしてください。
1.システムエンジニア
需要が伸びている分野を予想して、そこに努力を傾けたしたとしても、不測の事態によって市場の状況は変化することがあります。長くIT業界で働くためには、自分が興味を持っている業界や分野に絞った方が良いでしょう。システムエンジニアは働く業種によっても業務内容が違ってくることがあるので、どのような仕事をしていきたいと思っているか、ビジョンを思い描いておくことも助けになります。
システムエンジニアはプログラマーと顧客間の意思疎通を担う機会も多いですし、コミュニケーション能力を伸ばす努力も無駄にはなりません。このように、システムエンジニアのキャリアプランは、数年後の自分の姿をいかに想像できるかが鍵になります。
2.プログラマー
プログラマーは実力が大切なため、未経験でも技術があれば比較的転職しやすいでしょう。とは言え、プログラマーとして成功するためには、プログラマーという仕事の分野をしっかりと理解した上で、キャリアプランを立てる必要があります。
需要が高く、他の分野の仕事と比べると転職しやすいと言われますが、それでも日々新しい技術が出てくる業界ですから、常に新しい技術を学び身につけると同時に、次は何が出てくるかを先読みする力も求められます。
プログラマーとして何をしたいのか、どんなことを成し遂げたいのかはっきりしないまま、安易にプログラマーのキャリアに関わるのは効率的ではありません。自分の中でまずはキャリアプランを持つことで、ブレないプログラマー人生を歩むことが可能になります。
3.サーバーエンジニア
サーバーエンジニアという技術職の需要も高いです。サーバーエンジニアは、サーバー構築の仕事とメンテナンスの仕事に分けることができます。どちらを選ぶかによって、経験しておくべきことや持っておくべき知識が違ってきますから、キャリアプランを考える時に注意が必要です。
サーバーにも様々な種類があり、目的によってOSやセキュリティ面での対策も変わってきます。そのため、転職する前に、自分がサーバーエンジニアの世界で具体的にどんな方向に進みたいか、長期的なビジョンを持っておくようにしましょう。
4.ネットワークエンジニア
企業のIT化がますます定着していく中で、ネットワークエンジニアの求人は需要が高いと言われている職種です。社員1人1人のパソコンをネットワークに接続し、サーバーにアクセスするということは当たり前で、もはや企業にとって社内のネットワークは日常業務に欠かせないものです。
ネットワークに接続しなければできない仕事も多く、その点で各会社や企業におけるネットワークエンジニアの責任はますます大きくなっています。企業ごとにネットワークのニーズはそれぞれ違いますから、実際の設計にはクライアントの要望を反映させる必要があり、どのようなネットワークが有益で、会社にどんなメリットがあるのかを説明したり、ニーズをヒアリングしたりすることもネットワークエンジニアの仕事です。
また、ネットワークにトラブルは付きものですから、トラブルシューティング能力、専門知識を持たないクライアントに問題をわかりやすく伝える能力も求められます。クラウドの利用は今後も拡大していくでしょうから、キャリア計画にはクラウド関係にも対応できるネットワークエンジニアになるという目標を含めておくと、長期的に仕事を安定して続ける上で助けになります。
フリーのITエンジニアとして独立も1つの選択肢
このように、ITエンジニアとして転職に成功するには、キャリアプランは長期的なビジョンで考えることが大切ということでした。とは言え、キャリアプランの先の選択肢として、「フリーランス」「独立」という道を思いに留めておくことも忘れないようにしましょう。
自分が必要とする技術を習得する意味で、転職することにはメリットがありますが、最近ではさまざまな技術を習得した能力のあるエンジニアが、独立して新たにビジネスを立ち上げて成功するケースがたくさんあります。キャリアプランを立てる際には、ぜひ将来的な独立の可能性についても考慮してみましょう。
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稼げないキャリアプランと稼げるキャリアプランの違いはどこにある?
ITエンジニアは他の業種と比較すると平均的に年収水準が高いです。しかし、同じエンジニアの世界で比べてみると、高い給料をもらっている人もいれば、かなり低い年収となっている人がいるのも事実です。その差はかなり大きく、年収1,000万円超えをするケースもあれば、300万円くらいの報酬しかない求人もあります。
稼げないエンジニアと稼ぐエンジニアの違いはどこにあるかということを知りキャリアプランを考え、より自分の能力を評価してもらえるような職に就くことは大事です。まず、単純な話として正規雇用か非正規雇用かというのは大きな差となります。プログラマーの中には、派遣社員やアルバイトでの雇用となっているケースが多く見られます。
時給で換算すると高い水準となっていることもありますが、昇給やボーナスがないため、トータルで見ると正社員には敵わないということがほとんどです。福利厚生が十分に受けられないことや、長期間に亘る雇用が保証されないということも加味すると、やはり非正規雇用はリスクが大きいと言えるでしょう。
また、扱う技術が違いをもたらすことも多いです。前述のように、プログラマーの場合は扱うプログラミング言語によって差が出てきます。汎用性の高いC言語は、多くの人が使えるということもあって年収水準は520万円です。一方で、Go言語が使えるエンジニアの場合は600万円の大台に乗ります。
このように、年収を上げていくキャリアプランには、ニーズが高いというだけでなく扱えるエンジニアが少ない技術を手がけるということが大事になってきます。そして、技術レベル・スキルの習得と経験も、稼げないエンジニアと稼げるエンジニアのキャリアプラン違いに関係してきます。
ITエンジニアは、よりスピーディーかつクライアントに要望に合った作業ができるかによって、企業からの評価は大きく変わってきます。高い評価を受ければ、それだけ大きなプロジェクトに携われるようになります。こうした実績は転職をする時、プロジェクトごとの契約時などに、高い年収提示という結果につながってきます。
さらに、チーム内での立場というのも大事なポイントです。一スタッフとして与えられた作業をこなしていくだけのエンジニアよりも、マネージャーなどの管理的な立場にいる人の方が提示される年収は高くなります。もちろん、こうしたポジションを得るためには総合的なスキルや経験が求められます。
しかし、将来的にマネジメントができる仕事をしたいというキャリアプランを立ててスキル磨きをするか、単に与えられた仕事をするだけで満足するかによって、その後の評価が変わってきます。やはり稼げるエンジニアというのは、単に毎日の仕事をこなすだけでなく、キャリアプランを考えて常に技術や知識の向上を図っているものなのです。
どこに勤めるかというのも、エンジニアの年収を大きく変えるものとなります。ほぼ同じような作業をしているとしても、企業規模が大きなところに勤めているエンジニアは年収水準が高い傾向にあります。大手のIT企業などは最新のスキルを持つエンジニアであれば、新卒でも1,000万円を超える年収を提示していることがあります。
中小企業と大企業の収入格差が大きな業界でもありますので、稼ぎたいと思ったらできるだけ大きな企業を狙うのは重要なことなのです。もちろん、そのためにはしっかりとしたキャリアプランと技術力を持っていないといけません。
ITエンジニアが収入を上げるために役立つスキルとは?
稼げないエンジニアと稼げるエンジニアの違いを見ても分かるように、どんな技術を持つかによって年収が変わることがあります。プログラマーであれば、プログラミング言語によって平均年収が異なります。そのため、収入が高い技術スキルはどれか?ということを事前にチェックして、それを習得するように努力することが大事です。
こうした業務のベースとなる基本スキルとは別に、持っていると役立つものはいくつもあります。その一つはマネジメントスキルです。一エンジニアとして働くよりも、チームを率いてプロジェクトをまとめられる管理者の方が収入は高くなります。
管理者は単に技術があれば良いというわけではなく、全体の工程を俯瞰して調整していく能力や、部下を指揮したり励ましたりするスキルが必要です。チームをしっかりと管理してプロジェクトの効率を上げられる能力を持っている人材は、どこに行っても重宝されます。
また、言語スキルも収入を上げるために役立つことがあります。というのも、特にIT系の企業で見られることですが、今は優秀な人材であれば国籍に関係なく採用をする傾向が強くなっています。そのため、仲間とのコミュニケーションを取るのに言語能力はとても大事になっています。
また、海外との取引も非常に多くなっていますので、業務をする上でも外国語が話せると仕事の幅が広がります。英語を基本として、中国語などのニーズが高くなっていて、本来業務に必要な技術にプラスして言語ができると高い評価を受けられます。
”年収が上がる”キャリアプランを計画し転職をしよう!
エンジニアはスキルと実績があれば、年収を上げる転職がしやすいです。転職と言うと、今の職場に不満があるといったマイナスのイメージを持つ人も多いですが、手に職を持つエンジニアであれば積極的な転職を検討することは重要です。
自分の能力を高く評価してくれて、年収を始めとする雇用条件を高く提示してくれる企業を見つけることで、より満足感の持てる仕事ができるのです。
効率よく”年収が上がる”キャリアプランを構築するには、IT領域専門の転職エージェントに相談することが一番だと思います。IT業界・技術トレンドにも詳しい優秀なキャリアコンサルタントのサポートが非常に頼りになります。長期的なキャリアプランを考えて、5年後、10年後、40代や50代での人生設計も踏まえて、転職先を検討していきましょう。
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