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「起業」を謳う意識高い「系」大学生がうざいといわれる原因とは?

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現代において「起業をすること」への敷居が低くなってきたこともあり、大学生のうちから「起業をしたい」と謳う学生が増えてきている傾向にあります。

実に誉高いことではないでしょう。

自己実現できるよう頑張ってもらいたいところではあります。

しかし、時として

「起業する」

とはいうもののなかなか行動に移さない「口だけ人」がいますよね。俗にいう「意識高い系」と呼ばれる大学生です。

こういう学生がつい

「オレ、学生のうちに起業するんだ」

って口にするのを見ているだけで「ハァ~wwwコイツうぜぇ~www」って言いたくなるお気持ち、よくわかります。

そこで今回は、なぜ「起業するんだ」と謳う意識高い「系」大学生がうざいといわれる原因を教えちゃいます。

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「起業したい」を謳う大学生がうざいといわれる原因

審議する女性

意識高い「系」学生起業家の特徴

意識の高い「学生起業家」を装い、口だけは達者で行動に移せていない「意識高い系学生起業家」の特徴は以下のような点です。

意識高い「系」学生起業家の特徴
  • 意図せず「自己啓発本」を読み漁り、感化されすぎている
  • 怪しいセミナーに参加
  • 人脈多いアピール
  • 価値観の強要
  • 経歴・実績を盛ったプロフィール
  • やたら多い起業したいアピール
  • 覚えたてのカタコト、ビジネス用語を使ってくる

など挙げればきりがないです。

よく「意識高い学生起業家」と紙一重といわれますが、彼らと「意識高い系」は全くの別モノです。

大きな違いは「その「実態」であり、「行動」を興して成果を出しているか」にあります。

まず前者の「意識が高い学生起業家」は、むやみやたらに「起業すること」を友人や周囲の人間にアピールしたら口にすることはありません。また陰ながら努力をして1歩1歩前へと進んで結果を残しています。

一方、「意識高い系学生起業家」の多くは、如何に自分が今頑張っていることを周囲にアピールして「目線ばかり」を気にしています。また口先だけでその努力に見合う結果を残せていない、出せていない人が多いです。

特に「意識高い系学生起業家」にありがちなのが、「自己啓発本」や「セミナー」に感化されすぎるという点にあります。

前提として、これらが必ず悪影響をもたらすということはあません。

ただ、読み漁りすぎ、考えを持たず怪しいセミナーに必要以上の参加をしたにも関わらず、口だけで成果に見合う行動を起こしていない。

つまり「意識高い系起業家」は、言葉で自分を飾り立てているだけとでもいいましょう。

「うざい」と揶揄される人

「意識高い系学生起業家」がうざいと揶揄される原因を作っているのは、その特徴故にあるといえるでしょう。

意識高いアピール

この特徴故にそう言わざるを得ないといってもいいでしょう。

もっとも、「意識が高い」というのはいいことです。ただしそれを周囲や友人に「口にする」行為は、聞く側にとって「うざい」ですし、「気取ってんな―」と思うものでしょう。

具体的にどういうのが「意識高いアピール」になるのかというと、具体例が多いので、かなり絞って「3つ」にします。

  1. 参加したセミナーを推してくる
  2. この本読んだよアピール
  3. 価値観の強要

などが挙げられます。

いずれも「近況報告」のようなものになります。

「自分は今こういうことをして、頑張ってるんだ」と自慢げに話す行為も人によってはうざがられる一因といえます。

人脈アピール

次に多いのが「人脈」アピールです。

今は「Twitter」や「Facebook」などのSNSを通して、人脈を広げ、交流を深めることが容易になりました。

そこからは、セミナーへの参加、異業種交流会などに出席してより親睦を深めて、より多くの情報を集めて「行動」に移せればいいといえます。

しかし、「意識高い系」がうざいといわれるのはここから先の行動にあります。そう「交流会で撮った写真」や「そこでつながった人脈」のアピールにあります。

「人脈が広い」ことはいいことです。

しかし興味がない人からすれば、「正直どうでもいい話」にすぎません。

行動と言葉のかけ離れ

「自己啓発本」や「セミナー」に参加することは決して悪いことではありません。

なぜならこれらは「自分に足りない物を補う」「気づかせてくれる」1つのきっかけになるからです。しかし、感化されすぎてしまえば、「自分はそっち側の人間だったんだ」と、錯覚に陥り、口先だけの人間になり替わります。

「高尚なことを話しているのに、行動と実績がそこに伴っていない」という違和感を感じたなら、それはただの「意識高い人」を装った「意識高い系」です。

憧れだけで明確なビジョンがない

「学生起業家」の中には、「いつかできればいい」「自分もしたい」と「憧れ」を抱いている人が大多数を占め、その中には「明確なビジョン」を持っていない人も含まれています。

「社会に出るまで「まだ時間がある」から、その間に勉強すればいい」

その考えが甘さを出しているといってもいいでしょう。

意識の高い学生起業家の多く「いつまでに勉強と準備を終えいざ実行に移す」といったように起業するまでの「期間」を設けて動き出します。

それは自己啓発本やセミナーで得たことをすぐにアウトプットするために行動しているといえます。もちろんそこに「起業」に対する「明確なビジョン」の有無が問われます。しかし、行動に移せるということは、ビジョンを持っているといっても過言ではありません。

一方の「意識高い系」は、勉強はしますが、いつまでに起業するという期限を設けはしません。それは明確なビジョンを持っていないからです。

ビジョンがないまま起業しても意味がないことを悟っているとも言えますが、なあなあ気持ちで謳っている、飾り立てているに過ぎないともいえるでしょう

結論:意識高い系学生起業家はうざい!

「意識高い系学生起業家」の特徴と原因を前節にしてご紹介しました。結論を述べると「うざい」の一言で片づけられます。

聞いている側にとってはそう思わざるを得ません。

しかし、そう思われる原因を作ってしまっているのは彼らの「行動」にあります。

そもそも主張する相手を間違っている

多くの学生が将来的に起業をするかというとそういうわけではありません。むしろ7~8割近い学生が、企業就職を選択するでしょう。

そんな彼らは「起業」というものに興味関心を抱いていませんので、起業に対する想いを無我夢中で語ったとしても心がそっちに向くということはありません。

話すなら興味ある人と話す方がいいといえます。

つまり「話す相手」を間違わなければ、うざがられることはないといえます。

価値観の強要

次は「価値観の強要」です。

意識高い系の多くは、自己啓発本やセミナーで補ったことを自慢げに話してきます。

最も「聞き流すこと」や「無視すること」が最善といえます。

しかし中にはこれらを通じて得た「価値観を強要」してくる人もいます。

その多くは「自分の考えを持って従わせたい」という「支配欲」から来ています。最も「起業」に関していうと「起業ってこうあるべきなんだ。だからやってみよう」というものです。

うざいだけの意識高い系が起業しても高確率で失敗する

やっちまった

理想が高すぎる

失敗する主な原因は「理想が高い」ことにあります。

「起業」して間もない時期は大した利益を出すことはおろか、早期倒産の危機にあります。意識の高い起業家であれば、既存ビジネスで勝負しながら「粗利益」を出して会社を軌道に乗せ、存続することを最優先に考えます。

逆に意識高い系が掲げるビジネス像の多くは、世界を変えるほどの理想を持っています。つまり最初期から大きなことをして高利益を得ることを目的としています。

会社設立間もなくはお金もない、それどころか利益すら出ていない状況でこのような活動に及ぶのは、博打に等しいといえます。

もちろん失敗に終わります。

そもそもどの層に需要があるのかを考えて行動しているのかすら怪しいといえます。

夢想

「目標を高く持つ」ことは確かに大切です。

しかし、掲げた目標を達成するための「行動」をベースに立てていない、要するに「口だけ」の場合、高確率で失敗します。

たとえば、「家を建てよう」と思ったとき、やることといえば、家の設計図作成から建築材利用の調達、骨組みなど各工程を経て完成に至ります。

ここで言いたいことは小さい行動が積み重なってこその完成(成功)があるということです。

「起業する」ことも同じです。会社設立の夢想に酔い痴れる暇があれば、それを実現するために必要なことを1つ1つこなしていきましょう。

起業に憧れているだけで、明確なビジョンがない

「社長」「CEO」「代表取締役社長」などの肩書に憧れる人は多いです。

しかし、起業しちゃえばこんな肩書は誰でも取れちゃうのが現実です。

あれ? そう聞くと安っぽく聞こえちゃいますね。

肩書欲しさに起業をする人なんて早々いませんが、意識高い系には稀にそういう人もいます。

偏見だ! と言われてしまいますが、実際にいます。

その多くが起業に対する明確にビジョンを持っていない傾向にあります。ましてやその程度のモチベーションで起業をしても誰も付いてくることはないでしょう。

支援を求めがち

今の時代、アイデアがなくても、行動1つで何とでもなります。

お金がないとビジネスができないというのは言い訳にすぎません。元手0からでもビジネスを始めることは可能です。

その例が「ブログ」や「Webサイト制作」などです。

これらはスキルと環境が整っていれば、元手0から始められる画期的なビジネスです。

また「クラウドファンディング」などを利用して支援金を求めるほうほうもありますが、ある程度の影響力を持った人でないと支援金は集まりませんので、最初から支援を求めるのはやめておきましよう。

独創的なビジネスこそが成功には不可欠と思っている

競合他社との差別化を図るために「独創的発想」は確かに大切です。

しかし、採食にやる型破りなビジネスほど利益を出しにくく、会社設立間もなくして倒産する確率が高いとされています。

まずは会社を存続させることを最優先にしましょう。そのためには、「既存のビジネス」、つまり型を守って努力することが成功への道筋といえます。

「独創的なビジネス」で成功をおさめたらそれは確かにすごいです。

しかし、どんな会社も基本に忠実かつ既存のものを売りとして、他社と渡り合ってきました。

何事もまずは「基本」に沿って道筋を立てていくことが最善といえます。

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まとめ

以上が、学生起業家が「うざい」といわれる原因の紹介でした。

学生のうちから起業を志すって一見すれば、誉高いこととして見られますが、それが口だけで終わるのか、口にしたことを行動に移せるかで、受け手がする側に持つ印象はがらりと変わります。

「うざい」といわれる、思わる原因の多くは「起業」という言葉を「飾り」として使うだけで行動に移せないだけの「臆病者」とでも言いましょう。

このように思われないためにも、「口にした」からには、実行に移せるだけの努力を積みましょう。もちろん努力したからおしまいではなく「実行」に移すことに価値があります。

これが「うざい」と思われないための最善策とでも言いましょう。

もっともな話をすると、する側が今回取り上げて行動をしなかったら済む話となります。なので、これを読んで「ハッ!」とした方は、自分の言動に注意しましょう。

もしかすると日ごろあれこれ話をしている聞き手側から「コイツまた話してるよ」と鬱陶しく思われているかもしれませんよ。

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