大学生

大学生は何に忙しい?「大学生=暇」な時代はとっくに終わっている理由

大学生活の4年間は長いようであっという間。

「大学生=暇」という時代は、すでに終わっているんです。

忙しい大学生の特徴のひとつに、「バイト+α」の活動をしているかどうかということが考えられます。

大学生でいられる時間は、自分磨きや人生経験に時間を費やすことのできる貴重な時間なのです。

また、大学生には、学年別のスケジュールによる忙しさや、文系・理系ならではの忙しさがあります。

この記事では、今の大学生は何に忙しいのか、文系と理系の忙しさの違い、忙しい大学生の特徴などを解説していきます。

限られた大学生活。自分にとって有意義な時間を過ごす工夫を、一緒に考えていきましょう!

この記事を読んでわかること

  • 大学生の学年別のスケジュール
  • 忙しい大学生の特徴
  • 有意義な大学生活を送りたい人は何をすれば良いのか

大学4年間はあっという間…学年別のスケジュール

大学生の忙しさを、学年別に見ていきましょう。

1~2年生は単位を取るために授業で忙しく、3~4年生は就活や卒論で忙しいといった特徴が見られます。

大学1年生:授業・サークル・バイト

新生活が始まり、慣れるまでがとくに忙しい大学1年生。

大学1年の前期は、大学生活のリズムを作り、そのリズムに慣れる時期です。
後期になると、徐々に新しい生活リズムにも慣れ、大学生活を楽しむ余裕も生まれてきます。

大学1年生の授業は一般教養がほとんどです。

専門科目があっても基礎的な内容なので、確実に単位を取っておくことが大切です。

大学生になって初めてバイトをする人や、サークルに入る人も多いはず。

どのサークルに入ろうか悩んでいる人も、とりあえずサークルの集まりに参加してから決める人も大勢います。バイト先の歓迎会などで忙しいのも1年生の特徴です。

サークルでの仲間づくりや、初めてのバイトで仕事を覚える大変さがあるのもこの時期です。授業とサークルとバイトで構成される基本的な生活リズムを、この時期にしっかりと掴んでおきましょう。

生活環境がガラッと変わるので、慣れるまでに時間がかかる人もいるかもしれません。

1年生の間に取れる単位は確実に取っておくこと、授業や生活面について相談できる友達や先輩を作っておくことが今後の自分のためにもなります。

大学では誰かが自分のスケジュールを作ってくれるわけではないので、自分から情報を得ることがとても大切です。

1年生の時期を経験している先輩はもちろん、同級生から得られる情報を参考に、自分に無理のないスケジュールを立てて生活リズムを作っていきましょう。

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大学1年生は比較的時間がある!ただしテスト期間は忙しい

初めてのことばかりで戸惑うことも多い大学1年生ですが、忙しいのは慣れるまで。

慣れてくると生活の中に余裕も生まれるので、空いた時間に何ができるのかを考えてみてはいかがでしょうか?

ただし、テスト期間は勉強やレポート作成で忙しくなります。一般教養だからといって気を抜いていると、単位を落とします。

1年生のうちに単位を取っておこうと、授業をたくさん取っている人も多いはず。授業が多い分テスト対策にも時間が必要になるので、早めにテスト対策を始めることが大切です。

高校生とは違い、先生や親から勉強を促されることはありません。自分の生活を自分で管理するためには、普段からの意識と練習が必要です。

4年制大学に通っているのであれば、4年後の卒業を見据えた計画を立てましょう。自己管理できる力は、卒業後社会人になった時にも役に立ちますよ!

大学2年生:授業・バイト・飲み会

大学2年生は、大学生活にも慣れ、就活にも迫られないため、比較的気持ちにも余裕が生まれます。
授業の組み方次第では勉強に忙しい場合もありますが、自分の生活リズムを掴めてくるのでバイトを増やす人も多いです。

2年生はお酒が飲める年齢になる人も多いので、飲み会が増えたり遊び方を覚え始めたりする時期でもあります。授業以外の忙しさが増える学年とも言えるでしょう。

大学生活に慣れてきたからこそ、思い切り遊び、思い切り勉強することができます。

将来の自分のために自分磨きや人生経験を積む時間があるのも、2年生の特徴です。

大学に慣れ、やりたいことが増える2,3年生は時間が足りない!

大学生活に慣れ交友関係が広がり始めると、やりたいことも増えていきます。

大学生活の中でも2,3年生は、やりたいことに時間をかけることができる貴重な時期です。

興味があること、挑戦してみたいと思ったことにはとことん時間をかけて取り組みましょう!それは貴重な経験となり、将来の選択の幅を広げてくれます。

自分磨きだと思って取り組むことはもちろん大切なことですが、「楽しい」「おもしろい」「やってみたい」という気持ちにしたがって進んでみることで、自分の進む方向が自然に定まってくることもあります。

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大学3年生:バイト・インターン・就活

大学3年生になると、いよいよ本格的に就活が始まります。比較的時間のある長期休暇の間にインターンを考える学生も多いです。

就活でアピールできるのはもちろん、何よりも自分の経験値を上げるためにもインターンはおすすめです。自分のやりたいことや将来がイメージしやすくなるので、できるだけ3年生の間にインターンを経験しておきましょう。

また、東京都内の企業の相場が1,000~2,000円とバイトよりも時給が良いことも特徴です。

バイトと掛け持ちでインターンを経験しようと思うけれど、なかなか時間が取れないと悩んでいる人はとくに、日頃からこまめにインターンの情報を集めるようにしましょう。

社会人とのつながりやコミュニティが作れるのは、今後の就職活動でおいても強みになります。

インターン、企業説明会やOB・OG訪問、ES・履歴書の作成、授業にゼミに研究室…と、とくに3年生の後半からはとくに忙しくなります。

ぎりぎりのスケジュールで行動するのではなく、急な予定にも対応できるような余裕も意識して計画を立てましょう。

長期休暇はかなり暇…インターンや就活時期は忙しくなる

就活で忙しくなる3年生も、忙しさは人それぞれです。

学生全員が就職活動を同じペースでする訳ではありません。

周りに流されすぎず、自分の意思で判断することが大切です。

とくに長期休暇は人によってかなり暇になる場合もあります。インターンに時間を使うことだけがすべてではないということも頭に入れておきましょう。

それぞれの目標や目的に合わせて、どんな時間を過ごすことが後悔しない選択につながるのかを考えてみてはいかがでしょうか?

大学4年生:就活・卒論

4年生になると、就活に加えて卒論の作業が本格的に始まります。この時期になると単位を取り終えている人も多いので、大学で過ごす時間自体も少なくなります。

卒論でとくに忙しくなるのは、後期の2月頃。提出期限が迫っている時期です。

卒論制作に加え、プレゼンの準備や資料の作成、練習にも時間が必要です。

卒論制作も余裕のある計画を立てて取り組むことがポイントです。

卒業後に就職を考えている人は就活、院などへ進む人は試験対策や研究に忙しくなります。

“やるべきことが落ち着いたらしたいこと”も、ぜひ考えておきましょう。楽しみがあると、つらいことも乗り越えられます。

就活と卒論が落ち着けばあとは大学生活最後の時間を楽しむだけ

就活と卒論が落ち着けば、あとは残りの大学生活を楽しむだけです。

社会人になると、大学生の頃のような時間の過ごし方はむずかしくなります。社会人には社会人の楽しさがあるように、大学生には大学生の楽しさがあります。

貴重な大学生活、悔いのないように思いきり楽しみましょう!

忙しい大学生の特徴とは?

忙しい大学生は、具体的に何に忙しいのでしょうか。

大学生は、学校の勉強だけでなくやることがたくさんあります。取り組んでいるものが多い人ほど、毎日やることでいっぱいなのです。

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複数のコミュニティに所属している

コミュニティと聞くと、何を思い浮かべるでしょうか?

サークルや部活は大学生にとっても代表的なコミュニティですが、その他にも、オンラインサロンや留学、学生団体やNPO法人など、大学生が参加できるコミュニティは学校の外にこそ沢山あります。

新型コロナウイルスの影響で、なかなか人が集まって活動するということがむずかしい状況ではありますが、このような状況だからこそオンラインサロンの需要もさらに高くなってゆくでしょう。

コミュニティの新しい形を模索していく作業も必要です。代表的なコミュニティのひとつに、学生団体やNPO法人なども考えられます。

イベント運営やボランティア、ビジネス、国際、勉強系…それぞれに特化した学生団体がたくさん立ち上がっています。

10人程度の小規模団体から100人以上の大規模団体まで、団体の規模も幅広いため自分に合った環境を選ぶことも大切です。

学生団体の魅力は、社会に目を向けた活動をしているということ。

新しい価値観に触れ視野が広がることで、自分の将来や日本や世界の未来について考えるきっかけにもなります。

これまで人事だと思っていたことが、身近に感じる機会も多くなるでしょう。

社会人ともつながることができる学校外のコミュニティは、これから何か始めたいと思っている学生にもおすすめです。

活動内容も規模も様々なので、自分に合った環境の中で活動できるコミュニティを選びましょう!

専攻分野に一生懸命取り組んでいる

大学に行く目的は人それぞれですが、大学は勉強したい人が集まる場でもあります。

専攻分野の勉強にも力を入れる人も多いでしょう。

ひとつの分野を極めるためには、かなりの時間と努力が必要です。一生懸命取り組んでいる人ほど、勉強に忙しい毎日になります。

バイトやサークルなども行っていれば、さらに時間の余裕はなくなるでしょう。

熱中していることがある

大学の勉強に限らず何か熱中していることがある人も、時間が足りないと感じている人は多いはずです。

熱中できることがあるのは、その人の強みでもあります。

ひとつのことを極めるためには、専攻分野の勉強と同じくかなり時間が必要です。

誰もが熱中できることを見つけられるわけではないので、今熱中していることがある人はぜひその気持ちを大切にしてください。

熱い思いが将来何かの形で自分の役に立つこともあります。

何よりも、「楽しい」という気持ちで取り組んだことは、人生を豊かにしてくれますよ!

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文系と理系で時間の使い道がかなり違う!

文系と理系でも、時間の使い方に大きな違いが見られます。

その理由のひとつは、卒業所要単位数の違いです。

大学設置基準では、卒業所要単位は124単位となっています。文系学科ではほぼ大差のない学校が多い一方で、理系学科は130単位以上の単位が必要な場合が多いのです。

取らなければならない単位が多い分、授業やレポート、研究などで忙しいという特徴があります。

もうひとつは、理系学科は実験が多いことが挙げられます。実験は、授業の時間内で終わらないことが多くレポートの提出も多いため、時間が必要になるのです。

また授業に対する単位数の少なさから、文系よりも単位が取りにくいとも言われています。

動物を用いた実験になると、その動物の管理をする時間も必要になるので、どうしても勉強や実験で忙しくなってしまいます。

文系は遊び・理系は研究で忙しいことが多い

一概に文系と理系で忙しさを分けることはできませんが、文系は勉強以外の時間を作りやすいので遊びの時間も作りやすいと言えます。

それに対し、理系は研究に時間が必要になるため、遊びの時間が取れないと感じている学生も多いです。

文系でも研究で忙しい学生はいますし、理系でも遊ぶ時間を確保している学生もいます。

勉強はもちろん、遊びから得るものはたくさんあります。

大学生の間にしかできないこともあるので、時間の使い方を工夫して、勉強も遊びも思いきり楽しみましょう!

大学生の貴重な時間…あなたは何に使いますか?

大学生でいられる時間は、長いようであっという間に終わってしまいます。

自分の好きなこと・興味があることに時間をつかえるのは、大学生の特権かもしれません。

目の前の時間を何に使うのか、誰かが決めてくれるわけではありません。

自分で自分のことを決める力が必要になります。

それは、人によってはとてもむずかしい作業です。

ですが、この力が必要になる場面は、今後社会人になってからもたくさん出てきます。

その時のためにも、学生である今のうちから、自分で自分のことを選択する訓練をしておくことが大切なのです。

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バイトばかりに時間を費やすのはもったいない!

大学生と言えば、勉強以外にバイトで忙しいという人も多いのではないでしょうか?

生活費や学費のことを考えると、バイトに時間を費やさなければならない状況も理解できます。

しかし、もし可能であれば、バイト以外のことにも時間を充てることを考えてみてください。

大学生活は、学校で授業を受けている時間だけが勉強ではありません。

バイトやサークル、学校外のコミュニティへの参加、就活もインターンも…人と関わることすべてに発見があり、自分の視野を広げるきっかけになります。

関わる人が多ければ多いほど良いというわけではありませんが、様々な場所で沢山の人と会話することが、自分の将来や生き方を考えるきっかけになります。

ぜひ、フットワークを軽くして、多くの人と会話をしてください。人と出会うと、その分だけ新しい発見がありますよ!

自分磨きや人生経験で毎日忙しい!

大学生活は、自分磨きや人生経験を積むことのできる貴重な時間です。

自分磨きや人生経験というのは、勉強や将来の仕事につながることだけではありません。

おしゃれや恋愛、趣味を楽しみたいと思っている人も多いのではないでしょうか?

興味があることを楽しむことが、自分磨きになり、人生経験となります。“大学生だから”という一般的な概念に囚われず、自分の気持ちを大切にすることも忘れないでください。

大学生は意外と忙しい!無駄な時間を減らして有意義な大学生活を送ろう

いかがでしたでしょうか?

「大学生=暇」というのは、あくまでもイメージです。自由に時間をつかえる時間が多い大学生の間に、勉強や遊びを全力で楽しみましょう!

新型コロナウイルスの影響で、学校へ行けない、友だちに会えない、コミュニティに参加できないといったストレスを感じている学生が多いと思います。

いまの環境の中でもできる、自分に合ったストレス発散方法を見つけることも大切です。

働き方だけでなく、学び方も変化しています。その変化に対応できる心の余裕も意識しながら、それぞれができる対策を一緒に考えていきましょう!

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