エントリーシートの添削サービスがある就活サイト16選を紹介！

自分で書いたエントリーシートを誰かに添削してほしいと思ったことはありませんか？

エントリーシートの書き方はあらゆる就活サイトで取り扱われていますが、「実際書いてみたけれど自信がない…」といった方も多くいるはずです。

書類選考でよく落とされるといった方は、もしかしたらエントリーシートの書き方に問題がある可能性があるかもしれません。

エントリーシートの添削は友人や家族に見てもらう方法もありますが、専用の添削サービスを利用するのがおすすめです。

そこで今回は、エントリーシートを添削してくれる就活サービスについてご紹介します。

「選考突破できるクオリティの高いエントリーシートを書きたい！」方はぜひ参考にしてみてください。

エントリーシートの添削サービスがある就活サイト10選

エントリーシートは、業界や職種に精通したプロからのアドバイスを受けることがおすすめです。

ここではエントリーシートの添削を無料で行ってくれるサービスについてご紹介します。

➀キャリアチケット

キャリアチケットはレバレシーズ株式会社が運営している、新卒向けの就活エージェントサービスです。

企業別にエントリーシート添削をおこなっており、「採用側や人事が就活生のどのようなところを見ているのか」といった観点でさまざまなアドバイスをしてくれるのが魅力です。

LINEでエントリーシート添削ができるので、どこにいながらでもチェックできるのもおすすめポイント。

ほかにも面接対策や企業紹介などもサポートしてくれるため、内定率アップも充分目指せるでしょう。

キャリアチケットは総合満足度も高く、数多くの就活生が利用している就活サービスなので登録して損はありません。

②キャリアスタート

キャリアスタートは平均2週間～1ヶ月程度で内定獲得できると評判の就活エージェントサービスです。

10年間にわたって培ってきた就活支援ノウハウを活かして、エントリーシートづくりから面接対策まで全面的にバックアップしてくれます。

楽天やリクルートキャリア、GMOなどといった有名企業や人気企業との太いパイプもあるので、大手や人気企業を狙っている就活生にはおすすめです。

キャリアスタートでは主に以下のサービスを無料で受けられます。

③レバテックルーキー

レバテックルーキーは、おもにITエンジニアに特化した就活エージェントです。

担当者もIT業界に広く精通しており、企業ごとの採用条件や実際に内定した人の傾向を熟知しているためより効率的に書類・面接突破ができます。

ITエンジニア特化だからこそ、レバテックルーキーで添削を受けたエントリーシートの通過率は90％以上であるともいわれています。

また5,000社以上の企業から自分のスキルや能力に合った企業を紹介してくれるので、IT業界やエンジニア志望の方にはおすすめです。

④キャリセン就活エージェント

キャリセン就活エージェントは、シンクトワイス株式会社が運営している、これまで6万人以上の就活生をサポートしてきた就活支援サービスです。

元人事担当者などの経験豊富なキャリアコンサルタントが在籍しているので、人事部に響くエントリーシートが書けます。

エントリーシート添削を含む選考のサポートは、約1時間の対面形式で無料で受けられます。

マンツーマンで改善点や修正点などを指摘してくれるため、「より具体的なアドバイスが欲しい！」「自分がなぜ書類選考で落ちるのかすぐに知りたい！」といった方にはおすすめです。

⑤就活市場エージェント

就活市場エージェントはエントリーシート添削や面接対策によって、内定獲得率95％を実現できる就活サービスです。

利用満足度も97％と高く、ひとり一人に寄り添った丁寧なサポートやアドバイスに定評があります。

また就活市場エージェントは就活イベントも豊富で、社長や人事責任者も参加するイベントでは選考と直結することも！

早期内定やマインツーマンで就活サポートを受けたい方はぜひ登録してみてください。

⑥JOBRASS新卒紹介

JOBRASS新卒紹介は、アイデム社が運営する新卒向けの就活エージェントサービスです。

各企業の内情や募集背景などにも精通しているので、企業が求める人物像に沿ったエントリーシートを作成できます。

さらに情報的教だけではなく、選考当日に伝え損ねたアピールポイントなども個別できちんと企業側に伝えてくれるので安心です。

長期にわたって就活支援をおこなってきた実績とノウハウがあるからこそ、ひとりひとりの特性に合わせた選りすぐりの求人情報を紹介してくれます。

特別な内定ルートや選考を受けられるチャンスも用意されているので、まずはエージェントに相談してみましょう！

⑦JobSpring

JobSpringはHRクラウド株式会社が運営する、エージェント型の就活サービスです。

専任のキャリアアドバイザーからの丁寧なカウンセリングによって、エントリーシート添削や面接対策の質が高いと評判です。

また、「CUBIC適性検査」と呼ばれる検査では、「意欲」「性格」「価値観」「社会性」の分野別に自分を深く掘り下げられます。

自己分析を徹底できれば、より自分の強みや適性をアピールできるので、確実に書類選考を突破したい方にはおすすめです。

⑧ミーツカンパニー

ミーツカンパニー就活サポートは、株式会社DYMが運営している新卒向けの就活サポートサービスです。

ミーツカンパニーでは履歴書1枚で就活イベントに参加できるというのもあり、ひとりひとりの個性や強みに合わせた完成度の高いエントリーシートの作成がつくれます。

オンライン面談もできるため、地方住みの就活生でも対面と変わらない指導を受けられます。

エントリーシート対策だけではなく、ミーツカンパニーが主催する特別選考も用意されているので早期内定を目指す人におすすめです。

ミーツカンパニーではおもに以下の業界を取り扱っているので、気になる業界や職種がある方はぜひ登録してみてください。

⑨ゼロキャンパス

ゼロキャンパスは株式会社アイ・パッションが運営する、マンツーマンフルサポートが魅力の就活エージェントサービスです。

ゼロキャンパスでは、10年以上のキャリアを持ったカウンセラーから何度でもエントリーシート添削をしてもらえるのが特徴です。

また「ミツカリ」といった適性診断ツールも利用できるので、「そもそも自分の強みやアピールポイントが見つからない…」といった方でも安心して利用できます。

面談以外でも24時間LINEで気軽に相談できるので、ほかの選考や学業で忙しい就活生にもおすすめです。

⑩キャリアパーク就職エージェント

キャリアパーク就職エージェントは、ポート株式会社が運営する就活に関するサポートを一貫しておこなってくれる就活エージェントサービスです。

専任のエージェントとの面談を踏まえてエントリーシート添削をしてくれるため、自分の良さを反映させたクオリティの高いエントリーシートが作成できます。

また、「志望動機ジェネレーター」「自己PRジェネレーター」では、いくつかの情報とテンプレートが用意されているため、最短3～5分程度で内定につながる文章が完成します。

「何もアピールできることがない」「企業が評価するポイントを知りたい！」「志望動機や自己PRの書き方が分からない…」といった方はぜひ利用してみてください。

キャリアパーク就職エージェントでは、最短1週間程度で内定獲得できるので早期内定を目指す人にもおすすめです。

有料だけど添削サービスがある就活サイト2選

無料の就活サービスでもサポートは受けられますが、「もっと手厚いサポートが受けたい」と考える方は有料の就活サービスを利用するのがおすすめです。

有料の就活サービスでは、無料のものに比べて非公開求人を紹介してくれたり、難関企業の選考でも突破できるノウハウがそろっていたりもします。

ここでは有料でエントリーシート添削をしてくれるサービスについていくつかご紹介します。

➀INTERNGATE

INTERNGATEは株式会社フィールズが運営する、有料のインターンシップ紹介サイトです。

INTERNGATEではインターンシップ先の企業紹介だけではなく、エントリーシート添削サービスも充実していることで有名です。

「インターンシップ用のサイトなのでは？」と思われるかもしれませんが、インターンシップでは選考に直結する企業も少なくないので、エントリーシートのクオリティをあげることは内定への近道となります。

INTERNGATEでは、これまであらゆる企業や業界を目指す約5,000人以上の就活生の添削や面談対策をおこなってきたノウハウや実績があるため、書類選考でよく落とされる方は必見です。

添削料金については、以下のものになります。

②Abuild就活

Abuild就活は株式会社NINJAPANが運営する有料の就活サービスです。

難関企業出身のコーチから、志望業界や企業に合わせた徹底的な添削を受けられるため、書類審査の通過率が格段にアップします。

なかには外資銀行出身のコーチも在籍しているので、人気企業や大手企業を目指すひとにはおすすめです。

なお添削サポートについての料金はサイトには明記されていませんでしたが、無料カウンセリングで詳しい費用などを聞けるとのことです。

Abuild就活ではひとりひとりに適した専属コーチが付くので、とくに志望度の高い企業や学歴が低くて自信がないといった方はぜひ利用してみてください。

オンラインでのエントリーシート添削サービス4選

最近では感染症対策などの目的などにより、オンラインでの添削サービスも増えてきています。

オンラインでのサービスだと出向く時間や交通費を減らせるので、特に時間のない方や地方で就活をしている方におすすめです。

ここではオンラインでのエントリーシート添削に対応している就活サービスについていくつかご紹介します。

➀マイナビ添削

就活サービスの中でも大手のマイナビですが、マイナビではオンラインで完結する無料のエントリーシート添削サービスをおこなっています。

さまざまな業界や職種を取り扱う大手だからこそ信頼もありますし、添削への申し込みも簡単なのでおすすめです。

添削自体は3日前後で返ってきますが、実施期間と定員が決められているので早い者勝ちという点のみ気を付ける必要があります。

マイナビに登録していても添削サービスには気づかない人も多いので、ぜひ利用してみてください。

②ES添削カメラ

ES添削カメラは聞きなれない人も多いでしょうが、株式会社ベネッセキャリアが運営しているdoda新卒エージェントが展開するサービスのひとつです。

文字通りカメラでエントリーシートを撮影して送付するだけで、アプリでそのまま添削結果が確認できるシステムになります。

すでに10,000ダウンロードを突破しており、無料で利用できるので実際の就活生から厚い信頼を得ています。

「なかなか書類選考が突破できない」「今の自己PRで大丈夫なのか不安」な方はぜひ利用してみてください。

③就活SWOT

就活SWOTは株式会社英リストが運営する、オンライン上でエントリーシート添削サービスが完結する就活情報サイトです。

就活SWOTでは、主に機械によるエントリーシート自動添削機能や文字カウントによって添削をしてくれます。

「就活生がよくやってしまう間違い」があった際、自動的に検出し適したアドバイスを表示してくれるため、「なるべく早くチェックしたい」人にはおすすめです。

④スタキャリ

スタキャリは運営会社ナイモノが運営する、オンライン完結型のエントリーシート添削サービスです。

大企業出身者や元人事担当者などといった就活のプロから添削を受けられるので、効率的にエントリーシートの通過率を上げたい方におすすめです。

無料でエントリーシート添削以外にも、自己分析や企業紹介、面接対策などもしてくれるのでひとりひとりの就活状況に合わせて対策できるのも魅力です。

LINEから気軽に相談できるので、「優良企業と出会いたい」「早期内定を目指したい」「第三者に見てもらいたい」といった方はぜひ利用してみてください。

「Withコロナ時代」をもって就職活動はオンラインへと完全移行する

エントリーシート添削サービスは大きく分けて2つある！

エントリーシート添削サービスは大きく分けて以下のタイプに分けられます。

それぞれ特徴が異なるので、自分に合った方法で添削してもらうことが大切です。

エージェント型

大手就活サイトを含むほとんどの添削サービスでは、エージェント型でエントリー添削をされることが多いです。

エージェント型はおもに、専任のキャリアアドバイザーや担当者と連絡を取り合いながらアドバイスを受ける仕組みになっています。

エージェント型を受けるメリットには、元人事担当者や業界に強い担当者から具体的なアドバイスを受けられる点です。

自分が目指す業界や企業に精通した人から助言をもらうことで、実際の選考で通用するエントリーシートも作成できます。

また最近ではオンラインで完結するものも増えてきており、地方在住のかたにとっても安心です。

エージェント型は、「エントリーシートの通過率を上げたい」「相談しながらエントリーシートを完成させたい」「面接まで見据えたアドバイスが欲しい」方におすすめです。

テキスト型

テキスト型とは、作成したエントリーシートを送付するだけで添削結果が自動的に帰ってくるシステムです。

サービスによっては即日返ってくるところもあり、比較的エージェント型よりも返信が早いので、「とにかく早く添削してほしい」「エージェントとのやり取りが面倒」といった方にはおすすめです。

ただしテキスト型の場合、業界や職種に特化したプロからの添削ではなく、文法や誤字脱字、よくありがちなミスなど大雑把な点を洗い出すものが多いため注意しなければいけません。

希望度の高い企業や人気企業で周囲と差をつけたいといった方は、多少時間がかかってもエージェント型のほうがいいでしょう。

エントリーシートの添削サービスを受けるメリット4つ

エントリーシートの添削サービスがある就活サイトについてご紹介しましたが、そもそも第三者に書類添削を依頼するメリットにはどんなものが挙げられるのでしょうか？

エントリーシートを第三者に見てもらうとおもに以下のメリットがあります。

➀採用率が上がる

エントリーシートをプロのアドバイザーから添削を受けると、単純に採用率が上がる可能性を高められるといったメリットがあります。

就活エージェントによっては、実際の元人事部担当者や希望企業の出身者者が在籍していることも多いです。

人事の目から見た採用されるパターンを熟知しているため、より効果的で突破率の高いエントリーシートに近づくことができるのです。

特に書類選考で落とされる就活生は、自分の強みや魅力をエントリーシートで上手くアピールできていない可能性があるので、一度依頼してみることをおすすめします。

②読みやすいエントリーシートがつくれる

添削のしていないエントリーシートは、自分にしかわからない表現になっていることが多く、採用側にも伝わっていないことで通過しないことも少なくありません。

自分のことを知らない第三者に読んでもらうことによって、実際の就活においても読みやすくわかりやすい文章に改善できます。

たとえば、ガクチカや学生時代にやっていたことなどを説明する場合、専門的な内容になるケースも多いため、知識がない人に対していかに理解してもらえるかで結果が変わってきます。

誰にも見せたことがない人こそ、エントリーシートを添削してもらったほうがいいでしょう。

③客観的な意見をもらえる

エントリーシートの添削をしてもらうべき理由には、自分では気づかない客観的な意見をもらえるからというのもあります。

やはりひとりでエントリーシートのチェックをしていると、どうしても主観的なものに偏ってしまいます。

自分ではよく書けたと思っていても、「企業側には響かない」「企業が求める人物像にマッチしない」「インパクトに欠ける」ということもざらにあります。

文章そのもののわかりやすさもですが、特に人気・大手企業では、ほかの就活生のなかで差別化をはからなければ印象に残すことはできません。

より人目を惹く表現の仕方や、エピソードの深め方、自分の強みや長所をアピール方法などを知るためにも、エントリーシートの添削はやっておくべきです。

④誤字・脱字に気づける

あたりまえですが、エントリーシートにおける誤字・脱字は減点対象となる可能性があります。

「常識がないのでは」「注意力散漫」といったマイナスイメージにつながる恐れもあるため、注意深く確認をする人も多いでしょう。

しかし実際、自分のミスというのはなかなか気づきにくいですよね。

また、知り合いや家族に見てもらっても気づかなかったり、なかなか指摘しづらいものでもあります。

しかし、エントリーシートの添削をしてくれる相手はプロなので、かなり正確に指摘してもらえます。

提出期限が迫っているものほど焦って間違えやすいため、最終チェックとして添削サービスを利用するのが望ましいでしょう。

エントリーシートを添削してもらう際の注意点

エントリーシートの添削サービスを利用することはたくさんもメリットがありますが、注意しなければいけない点もあります。

注意すべきは添削サービスを利用したからといって、必ずしも選考にパスするわけではないということです。

落ちてしまう理由として考えられるのは、「企業が求める人物像にマッチしていなかった」といったものが挙げられます。

そもそもエントリーシート添削サービスは、就活全体への知識は豊富でも業界や企業別でのピンポイントな情報は詳しくない可能性が高いです。

文章自体のクオリティが高くてもマッチしなくて決まらないケースは割とあるので、企業研究は徹底したほうが良いでしょう。

もし添削を依頼するのなら、希望業界や職種で働いている知り合いやアドバイザーに依頼すルようにすれば、より実態に合ったエントリーシートを作成に近づけます。

エントリーシートの添削をする際のポイント4つ

エントリーシートを作成したらまずは自分でチェックをおこなうことが大事です。

そこでここでは、エントリーシートの自己チェックで気にするべきポイントや、よくありがちなミスなどについてご紹介します。

あらかじめ以下の項目をチェックリストとしてまとめておき、それに沿って添削してみるのもおすすめですよ。

➀簡潔にかけているか

エントリーシートを添削する際は、長くなりすぎないように一分を簡潔な文章にするようにしましょう。

なぜなら一文が長くなりすぎてしまうと、「何を伝えたいのか」「要点」が企業側に上手く伝わらない可能性があるからです。

また長いがゆえに読む時間もかかるため、文章自体も「退屈なもの」「インパクトにかける」「面白くない」といった評価をされることもあります。

せっかく魅力的な経験をしていても、まずきちんと読んでくれないともったいないですからね。

おおよそ1文60文字程度を心がけるようにすると、比較的読みやすくなります。

②結論から根拠の順番になっている

エントリーシートで聞かれる書く質問に対して、結論から根拠の順で述べられているかどうかをチェックしましょう。

面接でもそうですが、結論から述べることで分かりやすさが生まれ、自分の強みなどを効果的にアピールできます。

たとえば、最初の一分目には「〇〇を頑張った」「〇〇です。」といったように、できるだけ簡潔に一言でわかるようなものを述べます。

そして結論を述べた後は、「なぜなら～」といったように理由やきっかけ、根拠となるものを足せば説得力が生まれます。

根拠や理由を述べる際はより具体的に、ほかの就活生と差別化できている内容かどうかもチェックしておくといいでしょう。

③誤字・脱字のチェック

先にも述べたように、エントリーシートでは誤字・脱字があるとマイナスイメージにつながります。

「自分は間違えない！」と思っていても、誤字・脱字は誰にでも発生するミスです。

手書きなら目視で隅から隅まで確認し、パソコンなら一度ワードなどに張り付けたり、誤字・脱字チェックができるツールを使ってみるのもおすすめです。

④働いているイメージがわく文章かどうか

エントリーシートを添削する際は、入社後のイメージや企業でどのように活躍していきたいかなどが書かれているかを確認しましょう。

エントリーシートは、企業側が自社で活躍してくれそうな人材かどうか判断するものなので、単に自分が経験してきたことを書けばいいというわけではありません。

企業が求める人物像に沿ったまとめ方や、企業で働くモチベーションが高いこと、就職後の目標などを書くといいでしょう。

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エントリーシート添削サービスはエージェント型がおすすめ！

今回は、エントリーシートを添削してくれる就活サービスについてご紹介してきました。

エントリーシートは、「自分の強みや内面をいかに正しく伝えられるか」「企業とマッチングの高さ」が非常に重要です。

エントリーシート添削サービスを利用すれば、就活のプロのキャリアアドバイザーから指摘してもらえるので、自分では気づかなかった客観的な意見を聞けるメリットがあります。

もし、ある程度時間的余裕があってエントリーシートの添削サービスを利用したいのなら、エージェント型サービスを使うのがおすすめです。

エージェント型では、元人事部や希望業界出身者などが在籍しているところもあるので、より通過率の高いエントリーシートを作成できます。

今回の記事でご紹介してきた添削サービスを参考に、選考につながるエントリーシートを作て下さいね。

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